母娘水入らず
大腿骨頭を骨折、人工股関節置換手術をして入院していた父が退院した。
連休中は、父が退院後、自宅で生活するのに際し、1階に介護用ベッド(レンタル)を置く部屋を作る手伝いをするため、1泊2日で鴨川に帰っていた。
鴨川にいる時には、父と弟2人がいて、そのうち甥や姪が生まれ、私も夫や娘と一緒の行動になり、母と二人きりになることなどはまったくなかったのだが、今回、期せずして、母娘水入らずとなった。
父の見舞い後、初めて二人きりで外食をした。皆がいるといろいろ好みとかあったりして、私の行きたいところに行けなかったのだが、二人きりなので、高校の同級生がオーナーシェフをしているイタリアンレストランに母を連れて行った。
二人で好きなものをオーダーしてシェアした。
少し前に胃腸の具合が悪くなって食欲がなかったと言っていた母だったのだが、料理が見た目も美しく美味だったせいか、「おいしい、おいしい」と言って、完食した。
同級生のY君も厨房から出て来てくれて、話ができて良かった。
家に帰ってからは、鴨川在住80年の生き字引のような母に、小・中・高の時の友達の消息を聞いた。よく覚えているので感心した。
まだまだ、母は会社組織にした新聞専売店で弟の補佐をして、経理関係の仕事をしている現役の「キャリアウーマン?」なので、ぼけていない。
株・証券の売買、取引などにも、時勢をよんだり、決断力を発揮するので、私には到底まねができなかったりする。
最近は里帰りといっても、ほとんど実家にじっとしていることがなかったのだが、たった1日ではあるが、本当に久しぶりに、家でゆっくりすることができた。
母が入院した時も二人きりになった時があったのだが、病室では全く落ち着かなかったので、今回、良い時間が過ごせてよかったと思った。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|






最近のコメント