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2006年1月28日 (土)

みちのく初桜

06-01-09_14-05 まだまだ寒い日が続いています。

これから、もう一降りも二降りも降る雪をやり過ごさなければならないところですが、一足先に「春」をお届けしましょう。

夏から秋にかけて昼夜の温度差が大きい、東北の恵まれた環境と栽培技術によりつくられた、「啓翁桜」だそうです。

いただきものなのですが、暖かい部屋に置いておいたら、あっという間に開花してしまったので、寒い玄関に移しました。

花芽が多く、次から次へかわいい花を咲かせています。

今は葉桜になってきているのですが、もう20日以上可憐な薄紅色の花で私達の目を楽しませてくれてるのです。

桜に元気をもらっています。

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コメント

 我が家でも、娘が部活(茶華道部)から持ち帰った「啓翁桜」が小さな花を咲かせています。
 日曜の朝、たまたまNHKのニュースで見たのですが、この花は山形の雪深い山村で栽培が始まったそうです。
 昔は冬は出稼ぎに出るしかなかった村ですが、だんだん高齢化が進んで出稼ぎもままならなくなってきました。なんとか雪と寒さを利用できないかと考え出されたのが「啓翁桜」の栽培でした。
 雪の中で休眠している桜の枝を刈り取って、20℃の温室に移すと「春が来た」と勘違いした桜はあわてて花芽をつけます。あとは出荷すれば、家庭で開花するといった按配。雪を掘って枝を切っているのは地元のお年寄りでした。「啓翁」にはそんな意味と願いが込められているんですね。きっと。

投稿: しりあげむし | 2006年1月30日 (月) 23時03分

良いお話をありがとうございました。

「お年寄り達」の、生活や、生きがいなどの道を「ひらいた・ひらく」桜なんですね。
そんな思いでまた見てみると、小さな花がますます、いじらしく思えてきました。

投稿: まりママ | 2006年1月31日 (火) 09時11分

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