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2006年5月10日 (水)

鬼の目にも涙

今日、ようやく、Wさんの後任が来た。

Wさんは、フットワークが軽かった。連絡するとすぐ来てくれた。

ここ何日か、ひょこりと「こんにちは、OKISHI**です。」とWさんが現れるのではないかという気がしてならなかった。

スタッフに言うと、彼女もそうだと言い、「私は、うちに帰ってもWさんの姿が浮かんできて仕方ありません。」「本当によくしてくれましたから・・・。」

夫は、旅行から帰ったばかりの、先輩のM先生に電話をかけて、Wさんの死を伝えた。連休中のことで、新聞の訃報欄にも載っていないからだった。M先生のところもWさんは担当していたはずだった。

M先生は、ショックを受けたようだったが、知らせてくれてありがとうと言い、すぐに、自宅にお悔やみに行ったらしい。

あとから、電話をくれた。

「鬼の目にも涙だったよ。」

あの、強面のM先生が・・・・・。

Wさんは、接する誰からも好かれていたのだと改めて思った。

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