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2006年9月19日 (火)

ジャポニカロゴス

タモリのジャポニカロゴス。今夜は宮中ことばについて。

宮中ことばは、擬音語や、畳語(同じことばを続けて言う)、省略、隠語(〇もじ など)の言葉遊びが多いのが特徴だそうです。

味噌汁のことをのおみおつけ(御御御付け)というけれど、これも宮中ことばとのこと。
庶民が、「つけ」と言っていたので、宮中では「御付け」になり、御付けが一般に使われるようになると、御御付け、御御御付けというようになっていったということです。

では、次の宮中ことばは、どんな食べ物の事を言うのか考えてみてください。
    (答えは反転文字)

「お冷のずるずる」・・・そうめん (冷たい、ずるずると食べるもの)
「おしわもの」・・・うめぼし (外見がしわしわしている)
「かずかず」・・・数の子 (畳語で)
「からもん」・・・大根 (縄文時代に中国から伝来した)
「たもじ」・・・蛸( 『た』の字がつくもの・隠語)
「おかちん」・・・餅(餅を搗く事を『かちいん』と言った事から転じて)
「ごん」・・・牛蒡 (ごんぼうから)
「おかべ」・・・豆腐 (白壁のようなものから)
「たま」・・・こんにゃく (こんにゃく玉より)
「いしいし」・・・魚団子 (団子の総称)

ちなみに、「大根」は仁徳天皇の頃より使われているそうで、「君の腕は大根のようだ」と言うと、大根のように白くて綺麗と言う誉めことばだったようです。今、「大根足」と言うとぶっ飛ばされますけどね・・・。

・・・いにしえに生まれたかった・・・なんて。

―追記―

今日の講師は竹田恒泰氏。明治天皇の玄孫(曾祖母が明治天皇の皇女。曽祖父は初代北白川宮、伏見宮家出身)で、旧皇族竹田宮家の長男。

そうかぁ、Y染色体の継承者か・・・。

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