アンチエイジング
いつまでも若々しくありたいというのは、クレオパトラの昔より、女性の願いであったし、不老不死を願うは秦の始皇帝を始めとして男性も同じであった。
今、アンチエイジング(抗加齢)という言葉で広まっている。
遺伝子異変、細胞機能低下、フリーラジカルによる体の酸化、免疫力低下、ホルモンレベル低下などのエイジング(加齢・老化)に対して、これを予防し、アンバランスで、病的なものを治療し、精神的にも肉体的にも元気に長寿を享受しようとするものである。
手っ取り早くは、美容、コスメ。
成果が見てすぐわかるくらいに現れるから、人気なのだと思う。
シワ取りや、たるみ、脂肪吸引などの施術をする美容外科の料金表を見て、目が飛び出そうになる。地道に毎日時間をかけて保険で子どもの歯を治療しているのが馬鹿らしくなるくらいの値段なのだが、需要があるから成り立っているのだろう。
それとは別に、自分の毎日の努力で成果をあげることができる。
お肌を科学的に正しい方法で、毎日きちんとお手入れすれば、効果が現れる。
昨日会った、同い年のFさん。
昨年の教養講座で学んだことを忠実に実行していたら、特に「手」に効果が現れたと言って、見せてくれた。なるほど、白くてすべすべになっている。マニキュアも塗るようになったとのこと。アンチエイジング効果である。
実は、私も同じことをしていて(仕事上、マニキュアは塗れないが・・)密かに、手はすべすべになったかなと思っていたところであった。いつもは、冬になると、かさかさ、しわしわの「婆手」になっていたのに、今年は違う。少し、手が若返った感じ。
アンチエイジングでは、サプリメントも人気がある。
私の場合は、免疫力低下と腰痛を予防するのに、ビタミンBコンプレックスが、効果的だったと思われる。
昨年秋から、毎日飲みつづけていたら、少しくらい無理をしても、風邪はひかない、腰痛も起こらなかった。それでも、ウォーキングを週に3回以上、ストレッチは、朝晩毎日つづけていたからだろうと思っていた。
ところが、うっかりビタミン剤の買い置きを忘れ、何日も飲まなかった日が続いたら、(いろいろ油断やら悪条件も重なったためだとは思うが、)先週風邪でダウン。と、同時に、それまでウォーキングも続け、朝晩、しっかりストレッチもしていたのに、急に腰痛が・・・。ちょっと良くなったかと思うが完治せず、今日まできてしまった。
(エイジングのためか、治癒に時間がかかるようだ。)
日常でアンチエイジングを実践するには、ある程度サプリメントも必要だし、日々努力をし続けなければならないということを実感した。
そういえば、森光子さんは、、毎日、スクワットや関節の運動を欠かさず続けているそうで、とても、御年80+α才とは、思えぬ若さを保っている。
これこそ、アンチエイジングのお手本であろう。
私も、筋トレを一つ、メニューに加えよう。
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コメント
アンチエイジングに直接関係あるかどうか自信ありませんが、当地ではスパが大流行しています。雨後の竹の子のような勢いで新しい店がオープンしています。たぶん?日本で同じトリートメントを受ければ、何倍も高い料金を支払う事になるのでしょう。日本からの観光客で半日スパに時間を取る女性も少なくないようです。もちろん、有名なオリエンタルホテルのスパなどは、それなりの料金らしいのですが、それでも日本では考えられないようなプログラムらしいです。
私は流石にスパの経験はありませんが、タイ式古式按摩はよく受けます。マッサージ師の腕の差が結構あるので一概には言えませんが、何しろ2時間近く按摩を受けて、安い店で1000円ですから魅力的でしょう?
平日は駐在員の奥様がスパへ、週末はゴルフ帰りのパパが按摩へ、これがバンコクの典型的な日本人ライフ?かも、しれません。
ただ、こちらは気候のせいか新陳代謝が早いらしく、タイの女性でもある年齢までは、その年齢以下に見えるくらいかわいらしいのですが、ある年齢を境に、肌が急に老化していくようです。その年齢が日本人に比べ早いと思います。美容に敏感な女性には、厳しい現実だと思います。だからこそ、スパが流行るのでしょうね。
投稿: 大浦~松島 | 2007年3月 1日 (木) 15時09分
岩盤浴とか、ゲルマニウム温浴とかも、はやっているようです。マイナスイオン、デトックス、新陳代謝、美肌、ダイエット・・などのキーワードが並びます。
スパとエステは切り離せないもののようですね。
私も一度だけ、温泉ホテルで、アロマテラピーを受けたことがあります。なかなか、気持ちが良いものでした。
暑い地方の方達がエイジングが早いのは、太陽光(おもに紫外線)の影響ではないかと思います。紫外線対策が、アンチエイジングのようですよ。
投稿: まりママ | 2007年3月 2日 (金) 01時26分
まりママさん、こんばんは(ところで、いつまで「ママ」と呼んでもらえるのかな?)。
職業柄、「不老は口から-アンチエイジング最前線」鶴見大学・斎藤一郎教授著、光文社知恵の森文庫、2005年、560円 のご一読をお勧めします。
投稿: しりあげむし | 2007年3月 3日 (土) 21時40分
しりあげむしさん。
教えてくださってありがとうございます。
早速注文しました。
本当は、「アンチエイジング」などという大仰なタイトルをつけてしまったので、生活習慣のこと、食べ物、口腔(機能、審美など)のことなども、書いた方が・・・と思ったのですが、長くなるし、うまくまとまらないし・・と、楽な道に逃げ込んだのでした。
P.S.
もう、「ママ」とは呼んでくれません・・・。
「おかあさん」になりました。
投稿: まりママ | 2007年3月 5日 (月) 00時40分
おかげさまで この一年がんばらせていただきました。教養講座をさせていただいたてまえ、少しも効果がなかったと言われるのがいやで がんばりました。自分では1歳くらいは若返ったと思うのですが どうでしょうか?あなたは 私と同い年なのに、とてもスリムで小顔で 流行にも敏感で 5歳くらい若く見えてうらやましいです。人間出会うひとによって こんなにも変わるとは思いませんでした。一年まえまでは アンチエイジングには興味がありませんでしたが 今では心が30代、体が50代 たして40代のつもりです。これからも あなたをめざして がんばります。
投稿: F | 2007年3月12日 (月) 17時07分
Fさん、バッチリです。
ネイルカラ―も素敵でしたよ♪
卒業式、楽しみにしています。
心が30代というのはいいですね。体も、何か運動して、40代に戻せたら、もっと若返りますよ!
投稿: まりママ | 2007年3月12日 (月) 23時34分
Fさんに反論するようですが、まりママさんは遠目には10歳以上若く見えます。
あとは、近くでアラ探しをするような輩への対処だけです(笑)。
投稿: 帝折紙 | 2007年3月14日 (水) 00時42分
帝折紙さん、ありがとうございます!
自己紹介のとき「とうねん とって 30ん~歳」と言ってみましょう。
半径3m以内には近づかないようにという標札でもぶらさげておこうかしら・・・。
異性<同性<カメラのレンズの順に厳しい目をしていると、改めて思いました。
投稿: まりママ | 2007年3月14日 (水) 23時47分