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2007年2月 5日 (月)

とちおとめ

今朝のワイドショーで見たイチゴの大量処分。

新潟市の青果市場に出荷されたJAかぬま産のイチゴから、農薬が基準の9倍もの濃度で検出されたため、同じ管内のイチゴ農家から、全てのイチゴ出荷停止、大量処分ということになったとのことだが、検出された農薬を使っていないイチゴ農家のイチゴも処分という措置がとられた。

もったいないなぁ~。

私は「とちおとめ」のファンで、不ぞろいで値段が安くなっているものを主に購入していたので・・・。味は濃く、甘味と酸味のバランスが好きなイチゴ。

何で農薬を使っていないに農家までする必要があるのか、農薬を使っていた農家だけでもいいのではないか、イチゴには罪はないし、今まで手塩にかけて育ててきた農家の方達の悲しみが伝えられた。

検査の仕方にも問題があったようだ。

サンプリングをしたら、その箱には生産者が明記してあるはずなので、どの農家が出荷したイチゴに基準値を超える農薬が含まれていたか特定できるはずなのに、それを怠ったために、特定ができなかった。そこで全ての農家のイチゴの処分ということになったらしい。

職務怠慢、初歩的ミスと言われても仕方ないだろう。被害拡大の責任はあるだろう。

この頃大量廃棄・焼却処分になるものが相次ぐ。

豊作過ぎた白菜。
鳥インフルエンザに感染した鶏のいる養鶏場の全ての鶏。

やっぱり、もったいない。

何かすべて処分とならなくてもいい方策はないだろうか。

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コメント

イチゴ、、、ああ、こちらで食べられない代表的なフルーツ、、と、言っても、美味しくて安全な、と言う形容詞がつくのですが。赤いけどスッパイだけのイチゴはスーパーにあります。アメリカ産のイチゴ、チェリー、りんご、等々は、絶対農薬まみれなので手にしません。こちらのトロピカルフルーツは、それはそれで旨い!でも、よく考えると、品種改良して農家の方が手塩にかけて育てた日本の果物の完成度と比べると、、やっぱりワイルドです。我が家が一時帰国した時の目的の一つが、日本の果物を一杯食べる事!夏に帰った時は、桃、スイカ、種無しブドウ!冬から春はイチゴ、みかん、秋の梨、柿もいいなぁ。それから、千葉の家にあったんですが、ビワ、これなど他にない味、、、日本でも基準以上の農薬を使っている農家があるなんて、びっくりで、がっかりでした。

投稿: 大浦~松島 | 2007年2月 8日 (木) 14時28分

この記事ですが、いつもよりさらっと書いてしまったので、内容に不十分なところがありました。

農薬のことです。
土に撒くタイプのもので、イチゴに吸収されるので、洗っても落ちないのだそうですが、普通なら2ヶ月くらいで効果が消失するので、果実にはほとんど蓄積されないはずだったらしいのです。
では、なぜ検出されたのか?
はっきり断定はできないようなのですが、撒いた時に、均等ではなく、一部に偏って多量に撒かれたところがあって、路地なら、雨が降ったりして流失するかもしれないのに、ハウス栽培なので、それがそのまま残ってしまったのではないかと、識者が見解を述べていました。
妊婦さんは食べない方が良いようですが、毎日食べるのではなく、一回に10粒くらいまでなら、そう問題になる症状は出ないのではないかとのことです。

日本の果物は美味しいですよね♪
また、帰国なさった時に、たくさん召し上がってください。

投稿: まりママ | 2007年2月 8日 (木) 23時01分

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