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2007年5月30日 (水)

いもり池

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                  新緑のいもり池の遊歩道を歩き出した途端、春を喜ぶ小鳥達の歓迎にあった。特にホトトギスが美声を震わしていた。

池からは合いの手を入れるような蛙の鳴き声。

田んぼにいるゲコゲコ、ゲロゲロ合唱するトノサマガエルやアマガエルでも、お堀のウシガエルのような低くて太い声でもなく、グルル(?)と短めで乾いた鳴き声。初めて聞く鳴き声だった。

モリアオガエルが群生しているという。

このいもり池一帯は、かつては池ではなくて、 Dsc00195_2広大な(約20haの)湿原帯と沼地であったそうだが、昭和2年に湖底を浚渫して、池の面積を広げて、今のすがたになったそうである。

その後池の周りに584mの遊歩道が設置されたらしい。

水芭蕉の群生やミツガシワなどの湿性植物がみられる。 

Dsc00194_1 

本当は、水芭蕉はゴールデンウィークくらいが見頃で、おなじみの白い花のような仏炎苞が見られるのだが 、今はこんな感じ。    

 いもり池の名の由来は、そのまま、「いもり」が多く生息していたからだという。

天気が良いと、妙高山が水面に映え、絶景のビューポイントなのだが、今回は残念ながら、天気がもたなかった。

下界では、日の光もまぶしいくらいだったが、山に登ってくる間に、あれよあれよという間に雲がかかってしまった。

標高750mといってもあなどってはいけない。

下界に比べて気温差-7℃。車の外気温計で13℃しかなかった。半袖Tシャツに七分袖のシャツを重ねただけの私は、あまりじっとしていられなかった。

ちょっとリブランの森まで足を伸ばしてから、30~40分後にビジターセンターに、トイレを借りに寄ってみると、池には霧が一面に立ち込めていて視界が悪くなっていた。

外気温、なんと10.5℃。

山の天気は移ろいやすく、それなりの支度は忘れないようにということを再認識したのだった。

      

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コメント

イモリの泳ぐ池も
カエルの騒ぐ田も
陽光まぶしい緑です。

投稿: オカマと来た湯屋 | 2007年5月31日 (木) 22時40分

新緑と
いえども遠し
山並みの
高きところに
雪残りけり

投稿: まりママ | 2007年6月 1日 (金) 09時16分

そう来たか…では


かけがえのない
未来のために
親子でともに
考えよう。

見た目は
度外視して
リサイクルを。


うーん、いい出来ではないな…なら


まず
リサイクルから。


…これじゃあ環境庁の標語だね(笑)

投稿: オカマと来た湯屋 | 2007年6月 2日 (土) 00時48分

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