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2007年10月 7日 (日)

HERO

「これは、人の命の重さを知るための裁判なんです。」

休診日に、夫と映画『HERO』を観て来た。夫は、松本幸四郎をはじめとする豪華キャストに惹かれたためと、私は、もちろんキムタクを見に。

権力に屈さず、出世への思惑もなく、ただ、真実を明らかにする事に全ての情熱を傾ける検事、久利生公平。やっぱり木村拓哉の久利生検事は、いや、久利生検事を熱演するキムタクはかっこいい!

豪腕弁護士の蒲生(松本幸四郎)に法廷では押され気味だったが、相手がすごければ、さらにファイトを燃やして、真っ向から対決する姿は爽快である。

ついでに、友情出演したイ・ビョン・ホンも出番が少ないながら、超カッコ良かった。韓流イケメンスターにはまる奥様達の気持ちもわかる気がした。

2001年の1月から3月までテレビドラマで放映されていたHERO。キムタクが主演だったことと、型破りな検事像に好感を持ち、毎回見ていた番組だった。こんな検事がいたら、冤罪事件もなくなるだろうにと思っていた。

もう、6年も経ったんだ。

去年の7月に、スペシャル版が放送され、それが、ついこの間(9月23日)に、ドラマレジェンド「HERO」SP版として、再放送された。
久利生が、石垣島を始めとして、いろいろ飛ばされ続け、北海道から山口へ赴任したのも束の間、また東京の元の職場に戻されるという設定。

大物代議士、花岡とのからみで、"To be continued"という終わり方だったのだが、映画化された『HERO』は、見事につながっている。雨宮(松たか子)との関係もしかり。TV版と映画版の監督が同じだからかも。

SP版を見てから映画に行ったので、唐突に中井貴一や、綾瀬はるかが出てきても、つながりが良く分かって観ることができた。中井貴一・・いい味を出していた。

阿部寛をはじめとする城西支部の面々も、いつものようにやりとりがおもしろい。今回は、久利生の熱意が乗り移ったかのように全員地道に頑張った。特に雨宮は事務官として、久利生のパートナーとして「彼女を離さないように」と言われるほどの頑張りを見せた。松たか子がさわやか。

「あるよ・」のマスター(田中要次)も相変わらずおかしいし、古田新太の放火犯も笑える。

大物代議士がタモリさんか・・・。

いずれにしても、韓国ロケあり、豪華キャストの競演あり、感動と笑いあり、楽しめる映画だった。

 

キャスト

木村拓哉(久利生公平) 松たか子(雨宮舞子) 大塚寧々(中村美鈴) 阿部寛(柴山貢)

勝村政信(江上達夫) 小日向文世(末次隆之) 八嶋智人(遠藤賢司) 角野卓造(牛丸豊) 

児玉清(鍋島利光) 岸部一徳(裁判官) 香川照之(東京地検特捜部 黛検事)

中井貴一(滝田明彦) 綾瀬はるか(泉谷りり子) 

森田一義(花岡練三郎) 石橋蓮司(大藪正博) 

古田新太(放火犯) 田中 要次(マスター)

イ・ビョン・ホン(韓国の凄腕検事)

松本幸四郎(蒲生一臣)

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コメント

夫婦で映画なんていいですね。うらやましい。暗闇の中で手を握り合ったりはしてないでしょうね?

ウチでは最後に映画館に行ったのはいつだったか…
テレビで昔の恋愛映画なんかをやっていて、つい懐かしくて、
「あ、これ観たよね~」
「…私観てないわよ」
ヤブヘビ!

ご主人実は松たか子ファンだったりしてね。
…私、好きです。

投稿: 世の中ね、顔かお金かなのよ | 2007年10月 8日 (月) 06時32分

世の中ね、顔かお金かなのよ さん、コメントありがとうございます。

二人で観に行く映画は、アクションものなどが多くて、恋愛映画などはほとんどないため、手に汗を握るような
ことはあっても、手を握ることはありませ~ん!

彼は、昔から山口百恵ひとすじで、今も変わらないと思います。この頃は、小雪や、壇れいこ もいいナと言っていましたが・・・。

投稿: まりママ | 2007年10月 9日 (火) 00時16分

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