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2007年11月11日 (日)

雑感

電車やバスなどの公共交通機関で、「携帯電話のご使用は、周りの人のご迷惑になるのでお止めください。」とのアナウンスや、張り紙はよく耳にしたり、見かけるが、静かに話すのなら、特に問題は無いのではないかと思う。

航空機や、ペースメーカーの入っている人には、電源の入った携帯電話そのものがご迷惑となるのだろうが・・・。

今日、研修会があって、東京まで新幹線に乗った。

3人がけの席の窓側。通路側には私より年上のおばさん2人連れ。

この2人、日本人には珍しくボディアクションすさまじく、機関銃のように次から次へと話をしている。手を振り上げながらしゃべるので、あぶない。聞こうと思わなくても、声が大きいので、話が耳に入ってくる。

全く迷惑。

ミステリー小説を読んでいたのに、途中で思考が中断される。

携帯電話がだめなら、大声の話も禁止して欲しい。

10月25日にOpenした、東京駅なか 『GranSta』。大変な人混みであった。
11月6日に開業した、グラントウキョウノースタワーのDAIMARUデパート。開業してから初めての日曜日だったせいか、人波であふれかえっていた。エスカレーターは長蛇の列。係員が、「2列にお並びになって、立ち止まらずお進み下さい。」と、誘導している。そういえば、春にオープンした新丸ビルの時も、同じくエスカレーターで昇り降りするのに皆でぞろぞろ並んでいて、最後尾はどこかと探してしまったくらいだったっけ。

皆、新しもの好きで、困る。(そういう私も何故かそういう時に東京に居合わせるので、同じ行動をとってしまっているが・・・。は・は・は)

そこで、こんなことを思ってしまった。

ここに直下型の地震が来たらどうなるか。

エスカレーターの誘導は指導されていても、地震や、火災の時の誘導は訓練されているのだろうか。(それはぬかりないのでしょうが・・。)

でも、大勢の人がいると、パニックになる人も少なからずいるわけで、そのパニックが連鎖することを、この前の中越沖地震の時に実体験したので、人込みはやっぱりこわい。

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コメント

まりママさん、こんばんは。

私も騒音、特に人の声や一部の音楽が苦手です。
図書館で騒いでいるガキはぶん殴ってもいいと思うのですが、やったら新聞ダネですね。
せめて列車内などでは静かに過ごしたいと「ノイズ・キャンセリング・ヘッドホン」を買いましたが、機械音は見事に減弱するものの、子どもの騒ぐ声やオバちゃんの嬌声はほとんどそのまま聞こえてきます(夏に「特殊な乗り物」でも試してみればよかった。残念)。
秋葉原に行った時にBOSEのショールームで「周りの人声も聞こえなくするヘッドホンは無いか?」と尋ねたところ、「一般に市販はしていないが、軍用で10万円以上するタイプなら、かなり効果がある」とのことでした。えらくごつい作りなので、これをかけて新幹線に乗ったら不審人物と思われて、静かになるかも知れません(笑)。

人ごみ(というのも考えれば嫌な言葉ですが)も苦手なので、お祭り騒ぎにはできるだけ近づかないようにしてます。どうしても出かけなければならない時は、ゴルゴ13のように、避難路をいつも確認してます。夜店市や花火大会でごったがえしている時に地震や爆弾テロでもあったら、とんでもないことになります。危機管理は常に心がけておかなくてはね。
とはいうものの、寝ている間に地震が起きたら、枕もとや棚の上の本が崩れ落ちてきて、無傷では済みそうにない私です。

投稿: しりあげむし | 2007年11月12日 (月) 23時49分

しりあげむしさん、こんばんは。

本当に、周りの声が聞こえないヘッドホンが欲しいと思いました。
「人の声」は「ノイズ」ではないのでしょうか。キャンセルできないのなら・・・。

ウォークマンをシャカシャカさせて(古!)今なら、iPodや、携帯で音楽聞いて対抗するしかないかなぁ?

ゴルゴ13のように常に危機管理をされているなんて、すばらしい。見習います(笑)。

投稿: まりママ | 2007年11月13日 (火) 02時04分

まりママさん、こんばんは。

「人混み」の続きで危機管理の話。笑い事ではないんで。

旅客機では事故の起きやすい「魔の11分間」があります。離陸滑走開始からの3分間と着陸の8分間に最も事故の起きる確率が高いというものです。
客室乗務員は離着陸時自席に座った後、雑事を忘れて約30秒間、万一事故が起きたときの手順・対応を黙想します。これをSTS(Silent Thirty Seconds)といいます。
事故が起きた時、機内の乗客の動揺を鎮め、自分は衝撃防止態勢をとり、着陸後は安全に乗客を誘導する…そうした一連の作業を頭の中で思い描くのです。

日常の診療でも、リスクの高い患者さんに向かうとき、STSを応用してみてください。「トラブルが起きたとき、頭の中が真っ白になって何もできなかった」ということがなくなるでしょう(でも想定外の事故ってのがあるんだけどね)。

以前、飛行機でCAと向かいあわせになる、ドア前の席になった時、「どうして僕らのシートベルトは簡単な2点式なのに、あなたがたは後ろ向きに座って4点式シートベルトを締めるのですか?」と聞いたら、「事故の時に私たちが生き残らないと、お客様を助けることができないからです」と教えてくれました。彼女らのジャンプシートは座り心地は最低ですが、たいへん頑丈に作ってあるそうです。

ちなみに、私はクルマの後席に乗る時にも必ず3点式シートベルトをします。

今日は会合でボージョレー・ヌーボーをちょっと飲んで酔っているので、説教臭くてすみません(グレ-プ・ジュースにアルコールを混ぜただけのような味だった)。

投稿: しりあげむし | 2007年11月16日 (金) 23時56分

しりあげむしさん

STSのお話、肝に銘じておきます。

前のコメントで、(笑)なんて不謹慎なマークを入れてしまってすみません。「ゴルゴ13」に反応してしまったので・・・。
でも、危機管理には、ゴルゴ13のように用心深くしても、用心しすぎるということはないのですよね。

投稿: まりママ | 2007年11月18日 (日) 02時37分

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