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2007年12月 1日 (土)

川渡もち

12月1日のことを、古くは「川浸りの朔日=かわびたりのついたち」とか「乙子の朔日=をとごのついたち」ともいい、もちをついて食べると水難を免れるとされてきたそうだが、この縁起を担ぎ、上杉謙信が川中島の合戦の際、川を渡る前夜にもちをついて兵に食べさせ、大勝したと伝えられている。

その故事にちなみ、上越地方では、12月1日にあんころもちを食べる風習があり、このもちを「川渡もち=かわたりもち」と呼んでいる。小ぶりの牡丹餅くらいの大きさ。

小・中学校では、給食にも出される。

市内の菓子店では、11月30日・12月1日の限定販売で、夜明け前から菓子職人がもちをつくという。

こしあんとつぶあんの2種類があるが、私はつぶあんが好み。

毎年、義母が皆の分を買ってきてくれる。
今年も、無病息災を願い、私も1個いただいた。

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