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2007年12月12日 (水)

背比べ

娘と一緒に歯磨きをしながら洗面所の鏡を見て、一回り小さいけれど輪郭は私に似ている、などと、ついこの間まで思っていた。

私と張り合って、首を伸ばしたりしていたのだが、まだ軍配は私の方にあった。

「もう少しで追い越すからね。」「もう『チビ』って呼ばせないよ。」

そう、挑む娘の言葉に「時間の問題か・・・。」と、覚悟はしていたものの、こんなに早くその日が訪れるとは思ってもみなかった。

「あれ~っ!ちょっと並んでみてぇ!」

という義妹の言葉に娘と背比べ。

「○○ちゃんの方が、肩の位置が高いみたい・・・」

「どれどれ?」と、義母。

「あら、ほんとだ・・・。」

「え~!」とショックをかくせない私。

「子どもは大きくなんなきゃね。」

と、自分もかつて息子から追い抜かれたことのある義父からの言葉に頷きながら、うれしいような、ちょっと悔しいような気分を味わった。

さっきも、「よちよち歩きの頃は、ひざまずいても、胸元にくるかこないかだったのに・・・。」と、娘の幼い時を思い出しつつ、感慨にふけっていたのだった。

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育児」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
今、自分のところで声変わりの記事を書いてここに来てみると、偶然にもまりママさんも娘さんの成長について書いてらっしゃったのでちょっとびっくりです。
お互い子供の成長が著しい時期なんですね。
>うれしいような、ちょっと悔しいような気分を味わった。
よく分かります。
>娘の幼い時を思い出しつつ、感慨にふけっていたのだった。
粉ミルクのメーカーの景品の「わたしの育児日記」というノートに長男が一才になるまでほとんど毎日記録をつけていました。
たまたまそれを出して見たりしたので、本当に大きくなったものだとしみじみしてしまいました。

投稿: 無限角 | 2007年12月14日 (金) 13時25分

無限角さん、こんばんは♪

声変わりの記事を拝見しました。
ご長男も同じく1994年生まれなのですね。

娘の同級生の男の子達も去年から今年にかけて、ずいぶん変わってきています。(まだ、かわいらしい男の子もいますが・・・。)

同年代の須賀くんも、神木くんも注目している子役?(俳優?)ですが、ほんとに少し前までかわいかったのに、今では、2人ともずいぶん男っぽくなりましたよね。

小さい時の記録を目にすると、今の成長ぶりが顕著になります。私も1歳までは、ほぼ毎日、それからも、なんとか3歳までの日記をつけていたので(母から3年日記をもらったため・・。)、たまに読み返すとなつかしいです。

中学生の今の時期は、体の方が先に成長してしまうので、心、精神とのバランスが今ひとつで、難しい時期かもしれません。
親が、それとなく支えになることも必要かな?・・なれるかな?・・なってあげられれば・・・などと思っています。

投稿: まりママ | 2007年12月15日 (土) 00時27分

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