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2008年1月 6日 (日)

のだめワ-ルド

一昨年TV放送されて気に入り、コミックを全巻大人買いした『のだめカンタービレ』が、正月2日3日に一挙放送され、またスペシャル版が、4日5日と連夜放映された。

2日3日は、風邪をひいてぐだぐだしていたこともあり、箱根駅伝をちらりと見ながらも延々と娘と2人「のだめ」の世界にひたっていた。

4日のヨーロッパ編スペシャル版は、夫がめずらしく11時半近くまで起きていて一緒に観た。彼もはまったらしく、娘に「ビデオを撮っておくように」と・・・。(言われなくても予約録画してあった。)
5日は、前日の寝不足とお酒のせいで遅くまで起きていられなかったので、彼は、今朝録画を観ていた。当然私達も、また観ることに。

5日間も「のだめ」を観ていると、口調まで似てきて、「むきゃー」とか「○○デスよ」「△△マスよ」「ぎゃぼー」とか言っている娘・・・。

部屋もだんだん「のだめ化」していって足の踏み場がなくなってきた・・・。

こんなにはまってしまうのは、千秋(玉木宏)がかっこいいのはもちろんだが、このドラマが単なる「笑えるクラシック音楽ラブコメディー」ではなく、のだめや千秋をはじめとする登場人物の、音楽や人間関係における成長物語だからかもしれない。十分に大人の鑑賞に堪えうると思うのだ。

アナリーゼを始めとする勉強が嫌いで、本能のままにピアノを弾いていたのだめが、オクレール先生の、「モーツァルトが何を見て何を感じてこの曲を作ったのか、どんな世界でどんな音色で弾いていたのか」という言葉に触発されて、自分なりの勉強をして良い音色作りをしたことや、「芸術は人の目や耳に触れてまた育っていくもの」との言葉に、「これから、もっといろいろなことを勉強します。また、皆に聞いてもらえるように、喜んでもらえるように。もっと練習して、いつか絶対ピアノコンチェルトで先輩と同じ舞台に立ってみせます。」と、何のためにピアノを弾いているのかがしっかりと見究めるようになったことなどが印象的で、よかった。

千秋もようやく自分に素直になって、のだめのいる『変態の森』に行く覚悟が出来たし・・・(笑)

それに、今回のヨーロッパ編はヨーロッパの街並み、シャ-トー、荘厳な教会、ミュージックホール、オーケストラの演奏、随所に使われるクラシック音楽など、魅力がいっぱいだった。

が、やっぱり現実に返ってみると、この部屋の汚さはなんなんだ~!まるで、のだめ・・・。

ため息をついていると娘が、「でもお母さん、のだめは食べたものや飲んだものそのまんまにしておくけど、うちは違うじゃない。」

はぅ~!なぐさめになってなーい。

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コメント

まりママさん、こんばんは。

先日、地図のサイトを漁っていたら、長崎大学付属病院のすぐ近くに「ホテル カンタービレ」というのを見つけました。小さなビジネスホテルのようですが、何故そんな名前になったのか不明です。

正月休みはテレビ番組をHDDに録っちゃDVDに焼きの繰り返しでした。面白そうな番組は(とりあえずHDDに録っとこう)(いつか見るかもしれないからDVDに焼いておこう)で、数十時間分のストックができてしまい、家内はおかんむり。整理する間もないので、何を残したかも分からなくなっています。
そうこうしているうちに新春特番も終わり、そろそろ各局新番組も始まるし…まだ「ガリレオ」の最終2話も録るだけ録って見ていない…

投稿: しりあげむし ラメンタービレ | 2008年1月 9日 (水) 18時59分

ラメンタービレさん、こんばんは。

ご苦労様でした。
でも、いくらDVDがVHSに比べて薄いといっても、数十時間分だとかなりの枚数ですね。それなりに場所を取るし、奥様がおかんむりなのも分かる気がします。

私も、図書館から借りてきた本や、購入している歯学雑誌、料理雑誌などから、興味のあるものを次から次へコピーしてしまうのですが、整理をしないものだから、あちこちのファイルケースや紙袋に散在していて、余り再読していないのが現状です・・・。なのでラメンタービレさんの行動もよくわかります。

“ガリレオ”ですが、最後の2話は原作では1話ずつ別の話です。ところで、久米宏の起用をどう思われますか?

投稿: まりママ | 2008年1月11日 (金) 00時45分

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