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2008年2月26日 (火)

強風の中、上京

24日の日曜日は、四谷で伯父の一周忌があったため、家族で上京した。

土曜日に東京では春一番が吹いたのだが、その後、急に西高東低冬型の気圧配置に。
等圧線も密になったおかげで、北日本から東日本にかけて大雪となったり、強風が吹き荒れたりで、飛行機・鉄道が運休、遅れでダイアが乱れていた。

そんな中、覚悟をして行ったのだが、直江津駅までは地吹雪のなかを、夫が車を運転。駅に着くと、やっぱり前の列車から相当の遅れで、接続の新幹線も絶望的と思われた。

皆、ダイアの乱れを覚悟してきているのか、寒い中、不平不満も言わず、あわてず騒がず、ひたすらじっと、遅れて来る列車を待ち続けていた。

越後湯沢で乗り換えだが、指定席は関係なくなり、座れないかもしれなかった。

ここでも皆、きちんと順番を守り、運命を受け入れるがごとく、粛々と乗り換えたのが、印象的だった。

私たちは比較的前に並んでいたので、運良く3人が並んで座ることができた。

車内にテロップで流れるニュースで、東北新幹線はお昼過ぎまでストップしていることを知る。京浜東北線も沿線火事で運転見合わせとのこと。そこへ実家の母から携帯で、外房線がストップしてしまったと連絡が入る。鴨川からの両親とすぐ下の弟は大分遅れそうだ。

(埼玉の弟は、ちょうど京浜東北でひっかかってしまったが、途中下車し、タクシーで四谷まで向かったとのことだった。)

それに比べ、上越新幹線は、徐行したり、駅に前の新幹線がつまって待たされたりしていたが、確実に動いている。よしとしなければ・・・。

でも、読経の始まる時間には間に合いそうもない。埼玉の弟に連絡を入れる。

東京に着いたら、中央線も少し前まで止まっていたようだが、ちょうど動き出したところだった。

結局40分近くの遅れだったが、読経も途中から列席してお焼香もすませ、法話も聞くjことができた。

父の兄の一周忌だったが、残念なことに父たちは法要に間に合わなかった。日比谷の松本楼で会食予定だったので、すぐ下の弟に、直接松本楼に来るように連絡。

何とか、記念写真撮影までには到着した。

日ごろ顔を合わせない親戚も、法事には顔を合わせる。

去年はお通夜、お葬式、四十九日と厳粛な感じで行われたが、体調を崩していた伯母も回復してきていたので、今回は皆、会話も弾んでいたようだった。

いろいろな話を聞くことができた。

伯母の兄の上の娘さん(私より5こ下)は、ずっとウィーンに行っていて、このたび付き合っていたウィーン・フィルの第1ホルン奏者とめでたく式を挙げたとか、父の従妹の娘婿は、ジブリの映画で、「耳をすませば」や「猫の恩返し」などの音楽を担当したとか、埼玉の弟は、仕事がらみだけれど、ローママラソンに出るんだとか・・・。

法話の中で、親・兄第・親族が仲良く過ごすことが、亡くなって仏となった人にとっての喜びであるというようなことを言っていたようだったが、そういう意味では、なかなか良い会食だったのではなかっただろうか。お料理もおいしかったし・・・。

帰り。

一日中、ダイアは乱れっぱなしだったようだ。

1時間半遅れた。

新幹線は自由席に並んで、座った。

問題は接続の「はくたか」がどうなっているかだったが、何と運のよいこと。本来乗るはずだった「はくたか」が待っていたので、指定席が優先的に適応されたのだった。

そうでない方たちは、自由席車両にすし詰めになったり、デッキで立っていたり・・・。私たちの指定席車両にははいって来ることもなく・・・。皆、マナーが良かったのに感心した。

直江津に近づくにつれ、大雪の心配はないかが気がかりだったが、それも杞憂に終わり、寒さは厳しかったが、無事家路に着いたのであった。

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