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2008年11月

2008年11月30日 (日)

カクテルパーティー

NBA(日本バーテンダー協会)主催のカクテルパーティーがあった。

カクテルはちょっと苦手だったのだが、お付き合いでチケットを購入することになり、いつもの4人でひと足早い忘年会とすることにした。

披露宴会場を2~3つ分抜き放った広いホールには、満席の人達。

こんなに盛大な会だったのかと少し驚く。

14種のカクテルと、水割り、ソフトドリンク、ビールが飲み放題、オードブルやサンドイッチなど軽食が供され、生バンドの演奏付き。
カクテルは、それぞれのブースで、担当のバーテンダーがシェイカーをふるってそのつど作ってくれる。

本日の目玉は、来年の、トキめき新潟国体イメージカクテルの「トキめき」。

日本酒をベースに、ピーチリキュールとグレープフルーツジュース、ホワイトミント、仕上げにクランベリージュースを沈めたもの。グラスの底から光にかざしてみると、朱鷺色に輝く。見て美しく、飲んでおいしいカクテル。女性のバーテンダーが担当していたが、最後まで、長蛇の列だった。

そのほかに飲んだもの。

キール、謙信流・愛、玉響(たまゆら)、ジントニック、ブラッディメアリ、アレキサンダー、バラライカ、ブルーハワイ、ソルティードッグの代わりのジンライム、それにグラスホッパーをひと口。スプモーニ、マタドール、バージンブリーズは試せなかった。

酒豪の友人はなんと16杯も飲んだ!すごいな。これから、テストの採点をしなくっちゃと言っていた友達も、12~3杯はいったのでは・・・。

私はというと、お酒の次はデザートということではいったホテルのカフェで、途中から眠くなって会話に参加できない状態。

家に帰ったら、気持ちが悪くなるというていたらく。

弱いなぁ。

今度誘われたら、もっと体調を万全にしておかなければ・・・。

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2008年11月27日 (木)

脳年齢

3年位前に発売されて流行った、DSのソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」。

東北大学の川島隆太教授が監修しているものだが、数日前に、この第2弾「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」が、中古で元値の3分の1の値段で売っていたので、迷わず購入した。

ちょっとキモイ(?)川島教授と思われるキャラクターが、画面で話しかけてくるのが面白い。

『脳年齢』を測ってみた。

最初はコツがつかめなくて、実年齢より上の「55歳」という判定だったが、「毎日のトレーニング」をしていたら、3日目で「37歳」まで若返った。

「20歳」までは、まだ遠いが、自分では、なかなか進歩しているつもりでいた。

しかし・・・。

娘に言われたことを忘れていた。昨日までに、するはずだった給料計算を忘れていた。

脳年齢と物忘れとは関係ないようである。

(・・・たかだか数日のトレ-二ングで、短期記憶力が改善されたと思うのは、おこがましいか。)

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2008年11月22日 (土)

今週の事件

16日(日)
大阪で、16歳の少年が、飲酒運転の車に轢かれ、なんと6キロもひきずられて死亡するという誠に痛ましい「殺人」事件が起きた。

先月、同じく大阪で、飲酒運転の常習者に3キロひきずられて会社員の方が、「殺された」ばかりだというのに。

あまりにもひどすぎて、すぐに記事にできなかった。

「飲酒運転」の厳罰化による弊害か、「飲酒」をしていることがばれないように「逃げる」という図式が成り立っているようである。

「ひき逃げ」に対して、これだけは別個のくくりで、重罪にする法改正を望む。

東京・大阪のひき逃げ犯の検挙率は100%らしいので、効果は期待できる。とにかく、逃げたら、「厳罰」に処すことだ。

18日(火)
朝、さいたま市で、元厚生次官の山口氏夫妻が殺害されているのが発見された。
夕方、中野区で、同じく元厚生次官の吉原氏の奥さんが襲撃されて刺された。

すわ、政治テロかと世の中を震撼とさせた。

新聞もTVもこの話題でもちきりだった。

共通点として、二人とも年金行政にかかわり、現在のオンライン化への改革を進めた人達で、当時上司・部下の関係だったこと、どちらも、宅配業者を装った犯人に襲撃されたらしいこと、血の足跡があることなどが、連日のように報道されていた。

関係ない奥さんの命まで狙う、卑怯で残忍な犯人が早く捕まってほしいと思っていた。

22日(土)
生放送の『ニュースキャスター』を何となく見ていたのだが、ちょうど話題が元厚生次官殺傷事件の時、速報が飛び込んできた。

「元厚生次官を刺した」と、40代の男が、警視庁に出頭したとのこと。
現在は麹町署に身柄を移されて、取り調べを受けている模様。

乗ってきた川越ナンバーの車の後部座席から血痕が見つかり、サバイバルナイフなど数点押収、さいたまの住民票を所持していることなどが明らかになった。

不可解なことの多いこの事件。
逃げられないと観念して出頭したか、自己顕示のために出頭したか、はたまた、真犯人は別にいて、身代わりに出頭したか、いずれにしても、真相を明らかにしてほしいものである。

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2008年11月20日 (木)

初雪

今朝起きたら、まわりの家の屋根や、車が、雪化粧をしていた。

初雪だ。

里に雪が降るのは、近くの南葉山が3回白くなってから、といわれていたが、今年は、ほぼ同時にきた。

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紅葉と雪のコラボ。

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2008年11月15日 (土)

定額給付金その2

話し合われたのは、所得制限をするか否かという点だけで、意見がまとまらず、市町村の判断に委ねるという形で、丸投げされた給付金。

無策な・・・。

なんでも、申請用紙が送られてきて、これに銀行などの口座番号を記入して申請すると、給付金が振り込まれるらしい。

自治体によって、申請から給付終了まで、最短1か月、最長12か月かかり、半数以上は6か月以上かかる見通しとのこと。

忘れた頃、振り込まれるという感じかな。

これから、クリスマス、お正月という2大イベントがあり、この時期に間に合えば、消費も拡大するかもしれないけれど・・・。

しかし、繰り返すようだが、一回限りの給付では、あっても一過性の効果しかないことは明らかだろう。

また、財源がまるまる給付金として国民に使われるわけではなく、すべての世帯に用紙を送る郵送代(その前に用紙を作る費用が必要)や、振り込み手数料など、余分な出費があることは否めない。

もったいない。

どうせ自治体に丸投げするなら、財源も自治体に丸投げすれば良かったのに。

2兆(2,000,000,000,000)円を、47都道府県で等分に分配すると、1県当たり425億円以上になる。実際には人口に応じて配分するのが妥当だろうが、それぞれの自治体の事情に応じて効果的に使うようにしてもらえばいいと思う。それで、やっぱり一人一人にばらまくのがいいとしたら、それは仕方がない。

ただ「景気」だけでなく、安心して暮らせる世の中になるように、生きたお金を使って欲しいと思う。

例えば、救急医療体制・連携の確立。
特に都市部では、受け入れ拒否が多く、何軒もたらい回しをされた挙句、命を落とすケースが頻繁に起こっている。(11月7日に亡くなった叔母も、倒れてから、5件受け入れ拒否され、搬送まで1時間以上かかったと叔父が言っていた。)

システムの確立には予算がいるとのことなので、そういうところにもお金を回せたらいいと思う。

しかしながら現実は、未曾有をみぞゆう、頻繁をはんざつと読む首相のいうことを聞かなければならないかと思うと気が滅入る。首相でなければ、愛すべきパーソナリティーなのかも知れないが・・・。

定額給付金。
うちでは、収入の不足分を微々たる金額で補って、いろいろな支払と共に、あっという間に消えてなくなるだろう。

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2008年11月11日 (火)

定額給付金

政府の追加景気対策の柱とされる、総額2兆円の「生活支援定額給付金」。

1人当たり12000円也。18歳以下と65歳以上は8000円加算して20000円也。

もらえば、うれしいことはうれしいが、それでどうなるというのだ。

1回限りの給付で、景気が向上すると思っているのか?

本当に困っている人の生活を支援できると思っているのか?

ビジョンがない。ただ、金をばら撒けばいいと思っている。無策無能としか言いようがない。

巷で聞いても3分の2以上の人が評価していない。どのニュース番組を見ても、キャスター、コメンテーターは、費用対効果を考えてほしいと言っている。

こんな効果のないお金の使い方を止める識者は政府の中にいないのか。

2兆円! ですよ!

国民1人1人に分散してしまえば大した額にはならないけれど、まとまってこれだけあれば、もっと役に立つことに使えるではないか。

政治は国民のために行われるべきなのに、国民が”NO” と言っていることを推し進めるとは一体どういうことか。

私達は、自分たちの血税が無駄に使われるのをただ見ているよりほかに術はないのか。

歯痒さと怒りを感じている。

麻生さん、考え直す勇気と、ブレインをもって欲しい。

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2008年11月 7日 (金)

遊具

娘の通った幼稚園がリニューアルした。

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夏休みの頃から、地域に住む有志の画家さん達が、壁画を描き始め、園庭の周りの柵がペンキ屋さんによってお化粧直しされたかと思ったら、ジャングルジムや登り棒、うんていなども次々に壁画の中の色に塗りなおされていった。

滑り台や、ブランコも、白壁赤屋根だった小さなおうちも、見事にメルヘンの国に様変わり。

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これは、元ブランコの枠。場所を移動して、フィールドアスレチック様の遊具に生まれ変わった。

園庭中央には小山も築かれ、嬉々として裸足で昇り降りする園児たちがいた。

子ども達の手形がペイントされたベンチもおかれ、お母さんたちが腰かけて話しながら、子どもたちを見守る姿も見受けられた。

なかなか楽しそうで、娘も羨ましがっていたが、ひとつ重大なことに気づいた。

ブランコがすべて、使えない状態だということ。

私の幼稚園時代、どの遊具が一番好きだったかと聞かれると、「ブランコ」だったから、これが使えないということはかわいそうなことと思ってしまう。

ブランコは、自分でこいだり、人に背中を押してもらったりして、風を切るのが気持ち良かった。青空に蹴上げた足が浮かぶのが楽しかった。誰が一番遠くまで飛べるかを競争したりもした。そんな思い出がある。

娘の時代には、それでも先生の監視下にブランコの経験があるようだが、今の園児達はまったくブランコに乗れないことになる。いや、その存在自体知らないことになってしまいやしないか。

なぜ、ブランコがはずされたのか。

落ちたり、ぶつかったりして、ケガをするからか?でも、それは、危険予知をし、自分で気をつけていれば、いいこと。私たちの時代、そんなに重篤な事故は起きなかったはずである。

責任問題、訴訟問題などという言葉が脳裏に浮かぶ。

また、ブランコの次に楽しかったのは、砂場での砂遊び、おままごとだった。

今は、猫のフン害があるため、全面解禁にはされておらず、普段は、ブルーシートがかけられたままだ。自由には遊べない。娘の時代、2年目ぐらいからそうなった。

昔は、猫も、わざわざ園庭の砂場まで用足しに来なくても、そこいらで充分用がたせたと思うのだが、現在は、周囲が皆コンクリートで舗装されてしまったため、気持ちの良い用足しのためには、砂場に出張してきていたのだろう。(まあ、昔もなくはなかったと思うけれど・・・。)

園庭が素敵になって良かったと思う反面、不自由な世の中になったことを感じるのだった。

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2008年11月 3日 (月)

同級会

昨日・今日と大学の同級会で越後湯沢に行っていた。

卒業後25周年になる。

毎年クラス会を開いている学年もあるのに、私たちのクラスはなかなか集まりのないクラスで、卒後5年で集まった以後、今回で2回目。

40人のクラスで16人が参加した。

25年ぶりに再会した面々も多く、髪の毛の色、薄さに年月を感じた。

前回は、みんな子育ての真っ最中で、4人の女性のうち、まだ子供のなかった私だけが出席したが、今回は3人の出席。あとの1人は、去年だったら大丈夫だったのに、今年は母親の介護があって来れないとのこと。だんだんそういう年齢になってきたかと身につまされる。

みんなの近況報告では、「老眼」が始まって目が見えなくなってきた人が大多数だったので、なんだぁ、同じなのかと安心する。また、女性同士の話の中から、皆、記憶力も衰退してきていることが判明。同病相哀れむ。

後継者問題では、基本的には子供の意思を尊重して、好きな道に進ませるとは言いつつも、跡継ぎになってくれないことに一抹の寂しさも隠せない人、約半数。うちも、娘が歯医者はいやだと言っているので・・・。運良く歯学部に進んでくれる子達も、国立には行ってくれないので困ったものだと言い合っていた。

コンビニの数よりも多い歯科医院の数。患者さんが減っているのが共通の悩みだが、地域差、個人差もあって、まだまだ、忙しく働いている人もいて、うらやましい限り。

ともあれ、6年間一緒に過ごしてきた仲間なので、時間の隔たりが一瞬にしてなくなり、学生時代に戻ったように尽きせぬ話ができるのが不思議だった。

幹事は、あまりお酒を飲まないであろう女性陣に(えぇ、実際にあまり飲みませんでした)、参加費をペイバックしてくれたり、ケーキの差し入れをしてくれたり、気を使ってくれた。労をねぎらいたい。

次の幹事を決め、オリンピックのように4年後の開催を約束して、お開きとなった。

同級会は、やはりいいものだと思った。

追記

夫と車で出かけたのだが、行き帰りの途中、今までまだ行ったことがなかったところに、少しだけ足を延ばしてきた。

昨日は、松之山の美人林。広大なブナの森だ。

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今日はトミオカホワイト美術館。作品の大きさ、「白」に圧倒される。
原画を見ることで、質感、技法などにふれることができて良かった。

写真は、八海山のふもとにあるトミオカホワイト美術館の周りの景色。

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