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2009年6月

2009年6月28日 (日)

たぶん二日酔い・・・

26日(金)は、中学のPTAで、懇親会があった。

お酒好きなお母さん方が集まったせいか、一次会から盛り上がり、二次会もカラオケ組と、ワインバー組に分かれて突入。

もちろんワインだよねと誘われて、深夜まで過ごす。

途中で娘より、「明日お弁当だけど大丈夫?」とメールが入ったが、「大丈夫だよ♪」と返信。献立は決めてあるし、帰ってからお米を研いでタイマーセットすればOK。

知らないうちに日付が変わったようで、帰り道が一緒の友達が、「そろそろ帰らない?」と相図してきたので、残留組に手を振って一足先に家路についた。

みんなが寝静まっている自宅に帰りついてからの記憶がない。

「おい、弁当作んなくていいのか」と早起きしてきた夫に声をかけられて、気づいたら、電気を煌々とつけたままソファで大の字になって寝ていた・・・。

「!!!」 

がばっと飛び起きて、お米研ぎから始める。

いつもは、布団の上で入念にウォーミングアップして、十分に脳に血流を行き渡らしてから、起きるのだが、急に起きてしまったためか、気分が悪い。

寝たいなという気持ちを押し殺し、なんとか、お弁当と朝ごはんを作った。

それにしても、こんなに記憶がなくなるほど飲んだ覚えはないのだけれど。ビール中ジョッキに2杯弱と、ワインを白赤白と3杯強程度・・・。

記憶がないが、しわになっては困るものは、しっかりハンガーにかけて吊るしてあった。

夫にみっともないところを見られて起こされた屈辱感と、あのくらいの酒量で記憶をなくしてしまったという敗北感にへこみそうになったが、27日(土)は、一日中患者さんの予約がフルに入っている日。気持ちを奮い立たせて出勤。

でも、やっぱり気分が悪い。食欲もなかった。

いつもは、あれもこれもと考えてしまうことが多いのだが、この日は、必要最低限のことしかしたくなかった。

手ごわい3歳の女の子がいた。

慣らすための器具に触ろうともせず、意味不明に泣き出す。何とか、レントゲン写真を撮り、口の中も一通り診て、治療の必要なところはないことを確認できたが、診療台の上でお母さんに歯を磨いてもらっているうちに、なぜかパニックに陥り、暴れ出したので、フッ素塗布ができなかった。いつもなら、なんとか塗ってしまうのだが、その気力がなく、お母さんも「また日を改めて」と言っているので便乗してしまった。

そんな診療を続け、お昼近くなった頃、ふっと、頭の中のもやもやが晴れ、気分が悪いのも薄れ、すっきりしてきた。

「あ、これって、二日酔い・・・。」

午後からはだいぶ楽になったのだった。

くやしいけれど、自分の酒量を下方修正する必要があるようだ。

さて、気分は良くなったが、後遺症あり。眠くてたまらない。

夕飯を食べ、芸人たちの『すべらない話』までは見ていたが、もう限界で、布団の上に横になる。ほんの少し眠るつもりが、なかなか起きられず、こんな変な時間になってしまった。

また、娘が部活に行くまで少し眠ろう。それから、メールチェックしなくては。

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2009年6月25日 (木)

葛藤

診療の話。

最近、一般歯科の先生から紹介されてきた2歳の男の子だが、近頃にはめずらしく、乳歯20本すべてむし歯、それも何本も重症と思われるむし歯だった。

口はあけてくれないし、暴れるし、紹介元の先生は、「奥歯にサホライド塗るだけしかできなかった」そうであるが、悲惨なのは上の前歯で、すでに神経が死んで、歯の根の先に膿をもっている状態だった。

「慣らしてから」などと悠長なことは言っておられず、レストレイナーを使用してすぐに治療にとりかかったが、「怖い」と「嫌」、「痛い」しかわからない彼は、何をしても、泣いて暴れる。

「わるいむしバイ菌を退治して、お口をきれいにしようね・・・」「そうじきは、お水もバイ菌も吸ってくれるんだよ、大きな音がしてイヤかもしれないけど・・・」

いろいろ話しながら治療していくのだけれど、全く聞く耳を持たず。

まぁ、わかってたことだけど。

これが、少し話が理解できる年齢になってくれると、私のひとり言のような説明も、聞いてくれて、だんだん我慢してくれるようになるのだが・・・。

こういう、まだ理屈のわからないような小さな子の治療は、てっとり早く終わらせてあげるにこしたことはないが、彼の場合、1本ずつしていたらいつ終わるのかわからず、また、放っておくと神経が死んでしまうかも知れない歯も少なからずあるので、毎回結局2~3本ずつしてしまう。むし歯が大きいから、1時間くらいかかってしまったりする。

体力があり、あきらめないこのおちびさんは、その間、ずっと泣いたまま。

若いころの私なら、「治療」という錦の御旗のもとに、悩むことはなかったが、今の私は、果たして彼にとってこの状態は、どうだろうかと葛藤がある。

もう少し我慢してね、おちびさん。
ひと区切りついたら、すぐに終わる日も作ってあげるからね。

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2009年6月20日 (土)

暑い夜

試験勉強中の娘が「暑い暑い!」「クーラーつけて」と言ったのでつけたが、本当に暑いimpact
(それもそのはず、この最高気温31、6℃を記録し、今年最高の暑さだったらしい ― 6/21のニュースによる)

PCのガジェットに、上越市の天気と現在(20分遅れだったか・・・)の外気温を追加してある。

真夜中12時近くなのに、ガジェットの表示は25℃sign01(熱帯夜?)

ついこの間までは、15℃とか、16℃だったのにsweat01

ちなみにクーラーの知らせる室内温度は28℃

この何か月、寒暖の波downupが激しく、油断をしていると、体調を崩しそうである。

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2009年6月18日 (木)

ストレス発散

今朝のこと。

荷物を持って出かける用があった。

その旨、あらかじめ夫に伝えてあった。

マンションの駐車場は2台分、縦列駐車するようになっていて、今日は夫の車が前にあった。

出かける時間間際になって、彼は、自分もコンビニに行く用を思い出したらしく、自分の車で行きたかったのだろう、「おまえは、自分の車で行ってくれ」と言い残して出て行った。

支度をしてから、自分の車に荷物を積み込み、いざ発進という時に、夫の車が帰ってきた。

バックして駐車場に入ろうとしているので、クラクションを何回か鳴らして、私が出ようとしていることを教えた。

と、途中でエンジンをかけたまま車を止めた彼は、私のところへ近づいてきて、「間に合ったから、おれの車で行ってくれ」とのたまった。

「はい?!!」

もう私は出るところだったんだぞ!

休みモードの夫は自宅で早くくつろぎたかったのだろう、人の答えを待たずに行ってしまった。

仕方なく、私はまた荷物を積み替えて、夫の車で出かけた。

シートの位置も身長が20センチ違う分直さなければならない。(私用のスペアーキーで開錠すれば、自動的に私の位置にシートが動くのに、エンジンかけたまま行っちゃったからそれができない)

時間も何分かロスした。(時間までに行く用だったのに・・・。)

腹が立って仕方なかった。

「○○○の馬鹿野郎!!!」

「勝手者!!!!」

「◆★※●■!!!!!!」

窓が閉まっているのをいいことに、運転しながら、思いっきり大声で夫を罵倒した。

本当に、久々おなかの底から大きな声を出したら、だんだんすっきりしてきた。

そのあとで、車のミュージックボックスに録音してある、好きな曲をボリュームを上げて聞いていたら、気持ちも落ち着いてきた。

いいストレス発散法を見つけた。

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2009年6月15日 (月)

インフルエンザワクチン

ついに、新型インフルエンザの警戒レベルが最高のフェーズ6(パンデミック)に引き上げられた。

南半球が冬期になり、特にオーストラリアで感染が拡大してきているらしい。

6月12日13:00現在、世界77ヵ国29482人の感染(そのうち、8ヵ国145人の死亡)が報告された。
日本では、6月12日現在、国内感染者が21都道府県で566人とのことである。

日本で、気温が上がってきても収束しないのは、梅雨に入って晴れの日が少なくなったためで、日照時間が減ると、ビタミンDの合成が減少し、ビタミンDの関与する、抗微生物物質の産生が阻害されて、免疫力が落ちるからだと、TVでもっともらしい説明をしていた識者がいたが、そういうこともないとは言えないというところである。

さて、インフルエンザの予防には、完全ではないといってもワクチンがかかせない。

そのワクチンだが、今年の秋には、季節性インフルエンザと新型インフルエンザと両方のワクチンが必要となり、有精卵が不足する恐れがあるといわれている。

インフルエンザワクチンは、鶏卵培養法で製造するので、安全な有精卵を得るためには、ひよこから検査管理して、卵の産めるようになる鶏まで飼育する必要があるから、すぐには増産に対応するのは難しい。

また日本では、インフルエンザワクチンの製造元は

デンカ生研株式会社(製造・販売)
財団法人化学及血清療法研究所(製造・販売  藤沢薬品工業株式会社からも販売)
財団法人阪大微生物病研究会(販売元は田辺製薬会社)
社団法人北里研究所(販売元は、第一製薬株式会社と、北里薬品産業株式会社)

のわずか4か所しかないということを知った。

1994年に、学童・生徒の集団への義務接種が、重篤な副反応の問題、それにからむ訴訟が増えたことなどから、勧奨接種になって接種率の低下を招いた。この需要の低下によって、ただでさえ旨味のないワクチン製造から、大手製薬会社は撤退してしまったという。

手間ひまかけて製造した不活化ワクチンの安全性(ウィルスも細菌もまったく存在しないことを1カ月以上かけて、うさぎの発熱試験等で調べる)や有効性(抗体を産生させられるか)を検査して合格したものが、もう一度、同じく安全性有効性に関する国の検定を受けて、これにパスして初めて販売が可能になるのだそうだ。

在庫を抱えたとしても、国からは、指示だけで何の補助もなく、すべてメーカーの責任でまかなわなければならないという。

「インフルエンザワクチンの製造」は、いわば、国家的プロジェクトだから、もう少し国の負担や補助が必要なのではないか。

すでに、新型インフルのウィルス株は各メーカーに配布されたとのことであるが、季節性のインフルエンザは、7月中旬頃、南半球の流行型などから、ワクチン用のウィルスの型を選定して、製造が依頼される。

新型インフルエンザ用ワクチン2500万人分、季節性インフルエンザ用に4000万人分製造するように国から要請された4メーカーは、これからフル稼働だろう。

卵2個で1人分のワクチンが作られるので有精卵は1億3000万個以上確保が必要である。(10日から12日齢の発育鶏卵の奨尿膜細胞にインフルエンザウィルスを増殖させるのだそうだが、生きている細胞でないといけないため、死亡した場合は廃棄処分となるため)

ここで、現在のワクチン製造・販売の問題点をあげてみる。

○ 数か月かけて作られるインフルエンザワクチン。ひよこからの飼育等を考えると準備に1年近くかかる。

実際のウィルス株も必要なので危険性も否めない。

これは、製造方法を鶏卵培養法に限定してしまっていることからくる問題で、麻疹・風疹混合ワクチンや、水痘ワクチンの製造法である細胞培養法(犬の腎臓細胞を使うらしい)で製造すれば、ウィルスは不要で、短期間(8週間)に大量のワクチンが作れるという。

すでに、一部の企業では着手しているというが、ワクチンで必要な型が迅速に、十分な量が確保されることが必須であろう。

○ ワクチンの原価は約350円とのことであるが、販売会社に600円で出荷、販売会社は卸に750円で売り、卸が医療機関に卸す時には1000円となり、医療機関での接種に3000円ほどかかるという流れになっているらしい。(私が接種してもらっている医院では2000円でしてくれるので、良心的か・・。)

接種率をあげるためにも、中間マージンが出ないような流通で(特に「卸」は無駄だと思う)接種料金を低価格に設定する必要があるのではないか。

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2009年6月11日 (木)

時間の浪費者

今までにこの時期、時の記念日に因んだ記事を2度ほど書いているが、まったくいつまでたっても、私は時間の使い方が下手である。

毎日遅くまで起きているが、途中で睡魔に捉まり、意識がなくなっているため、これといったことができず、無為に時間が過ぎていっている。

このところ、娘の学校で、運動部の大会が続いて給食がなかったから、弁当を作るために早起きをしていたこともあって、余計に睡魔に好かれていた。

早くきちんと寝てしまえばいいのに、それがなかなかできない。「まずい!」と思った時には時すでに遅く、眠気に襲われている。

何回か、ブログを更新しようと記事作成のページを開いたが、考えをまとめる前に撃沈の憂き目。

早寝早起きをして時間を有効に使えるようになるのはいつの日か・・・。

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2009年6月 5日 (金)

世界環境デー

恥ずかしながら、今日が世界環境デーとは、知らなかった。
何でも、日本が提案して国連で定めたそうだが。

これを受けて、環境問題をテーマにしたドキュメンタリー『HOME空から見た地球』が、全世界88カ国で一斉に映画上映・テレビ放映された。

フランスのリュック・ベッソン監督がプロデュース、航空写真家のヤン・アルテュス=ベルトラン(写真集『空から見た地球』が世界的ベストセラー)が監督したこの作品は、一大プロジェクトであるが、非営利なため、ユニークな公開形式がとられた。

日本では、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で、午後7時からの1回のみの上映、テレビは、WOWOWが午後6時から無料放送した。(見逃した)
DVDは、アスミッス・エースから発売され、写真集も発売されるという。

オンラインでは、YouTubeで、配信されている。

途中まで見た。

「俯瞰」という言葉があるけれど、空から見た、自然、人々、都市、動物は、日常見ている情景と一味違う。この「地球」を構成するエレメントとして圧倒的な存在感を見せる。

「地球」は、生きとし生けるものすべての「HOME」である。

この奇跡の美しい星を守っていかなければ・・・。

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2009年6月 3日 (水)

英検と漢検

今まで、こういう検定試験には、見向きもしなかった娘が、初めて、実用英語技能検定3級と、漢字検定3級を受けるという。

漢検は、私腹を肥やしたあの親子・同族会社のことや、何が、公益法人だと、腹を立てていたので、そんなもの受けなくても・・・と喉元まで出かかっていたが、折角やる気になっているものの気を殺いでは、可哀そうかと、受験料を出してやった。

テキストや問題集も、その学校からの封筒にチェックして、お金を入れれば購入できるので、どうするかと娘に聞いたら、来るまで時間がかかるらしいから、自分で本屋に行って買うというので、そのままほおっておいた。

一向に買った様子がないので、業を煮やして私が本屋に出かけたのが1週間ほど前。
店員に案内されてそのコーナーに行ってみると、まあ、たくさん種類があること。何を買ってよいかわからず(漢検も英検も)、本人に相談しようとそのまま帰る。確か、HPでは英検は6月14日、漢検は6月21日が、試験日だと書いてあったので、まあ、いいかと思った。

ところが、聞いてびっくり。

本会場でなく、学校で試験をするので、英検は12日(金)、漢検は、なんと6日(土)!に試験があるという。

あわてて、また買いに走る。

読みやすそうな、一冊で網羅できるような、かつ、価格の安いものを、それぞれ購入。

ようやく、問題集に取り組み始めたのが、先週末だった。

どうして、こんなにのんびりしていられるのか、不思議でならない。一応試験対策ぐらいしておきなさいよと思う。

で、いざ、始めてみたら、読み、熟語の構成、部首、四字熟語など結構知らないことが多く、前途多難。

60分の制限時間、200点中140点以上が合格とのこと。

英検は、一次試験の筆記が、35点中22点以上、ヒアリングが30点中19点以上取らないと合格しない。2次の口頭試験もあるようだ。

私も中3の時、英検3級を取ったが、口頭試験ってあったかな?
高1の時、試しに受けて、まぐれで合格してしまった英検2級の時は確か口頭試験もあった気がするけれど・・・。 

資格試験というけれど、私のように、試験前あまり勉強していなくて、合格した後もそれほどしなかった者にとっては、”実用”には程遠く、履歴書に書くなんておこがましいと思っていたし、個人的にはあまり重要視していなかったのが本音。

そうはいっても、受験するからには受かってほしいと思う親心である。

娘よ、大丈夫か?

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2009年6月 2日 (火)

ニアミス

夕方の出来事。

車で自宅近くのT字路を右折しようと一時停止した時、左側からひと組のカップルが歩いてくるのが目に入った。自転車を押して歩いている色黒の男の子と、ジャージ姿の女の子。

「あ。」

女の子も気づいたようで、顔を隠そうとしている。

隠したって無駄無駄・・・。

ふ・ふ・ふ・・と右折して、前方を見てかたまった。

夫が、自転車でこっちに向かって来るではないか。

「なんで?」 

・・・たぶん、コンビニに焼酎を買いに行くところ。

夫は、男の子に目もくれようとせず、走り去って行った。

家に帰って来てから、その遭遇には一言も触れなかった。

こわいなぁ。

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