音楽祭
中学校最後の音楽祭。
学年別、クラス対抗の合唱コンクールで、最優秀賞、優秀賞を競う。
朝練習、昼休み練習、放課後練習など頑張って、クラスの絆も高めあうので、良い行事だと思う。
この年代では、男子がいかに口をあけて声を出すかが合唱の出来を左右する一つの要といえる。
娘たちのクラスは『大地讃頌』を歌った。
ソプラノ・アルト・テノールそれぞれによく声が出ていたと思うし、音程もとれていた。男の子たち、頑張っていた。ラストの盛り上がりも上出来だったと思う。うるうるしてしまうほどだった。
他のクラスに比べても決して負けない出来だったと思う。
最優秀賞、悪くても優秀賞は取れるのではと思っていた。
お昼を挟んで、PTAコーラス、2年生全体合唱、全校合唱『ハレルヤ』の行程をすべて、3年間で初めて聴いた。
審査員の先生の講評。
とてもわかりやすく、人をひきつけるお話をされる先生だが、しきりに、「賞とは関係なくすばらしかった」というようなことを繰り返して言われていた。
結果発表。
封印された封筒をハサミで切って、中に入っている1枚の紙を、生徒会・総務の女の子が読み上げる。
1年生。予想どおりの結果だった。
2年生。一クラス予想が当たり。
そして3年生。
えっ?!
聞き間違えかと思った。なぜ、あのクラスが最優秀賞なの?
娘たちは、優秀賞にも入らなかった。
がっかりしているであろう娘たちのことを思うとこちらも気分が沈む。
素人には、なぜだめだったのかよくわからない。
いくら、大事なのは「賞」だけではないといわれても・・・。
先生、納得のいく説明して下さい。
親バカかもしれないが、本気でジャッジペーパーを見せてほしかった。
どこが賞を取った2クラスより劣っていたのか、知りたいものだ。
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