鮭の遡上
今年も鮭が帰ってきた。
話には聞いていたが、私は見るのは初めてだった。
(活動的な娘は、もう小学校の時からよく知っていたらしいが・・・。)
もう一本、町中を青田川という川が流れていて、双方、一級河川の関川に合流しているが、なぜだか、この儀明川の方にだけ、鮭が登ってくる。
不思議だ。
ゴミが落ちていたりしてそうきれいな川ではないのだが・・・。
迷い鮭という話もある。
いずれにしても、このような町中で鮭が遡上してくる姿を見ることができて、ちょっぴり感動した。
思わず、写メにおさめた。
水面が反射してしまって、よくわからないかもしれないが、一匹こちらを向いている。
これは、上の写真で言うと手前にある、三の辻橋付近にいたもので、おとといの夕方撮影した。大小5匹くらいの鮭が追いかけっこをしていた。
こちらは、今日の昼に、上の写真では向こうに見える歓喜橋のたもとで撮ったもの。
同じグループかな?
少し上流に移ったものと思われる。
流れに逆らって、5匹で泳いでいた。
写真では魚影だけだが、時折、体を反転させたりするときに、確かに鮭の特徴を見た。
娘が言うには、「死んだ鮭が流れていることもあったよ。」
気の毒に力尽きたか、それとも、もっと上流まで行かず、えい、この辺で産卵しちゃえと産卵してから、命を全うしたのか。
今、この儀明川にダムを建設しようとする動きがある。
計画は20年も前からあったとのことだが、本当に必要なのだろうか。赤字財政の市だから、きちんと優先順位をつけて事業を進めてほしいものだ。
ちゃんとに上流まで登って行っている鮭にとっては、ダムは迷惑なのでは…などと思ってしまったのであった。
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