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2011年2月24日 (木)

ソーシャル・ネットワーク

今や世界最大のソーシャルメディアとなったフェイスブック。

その若き創業者マーク・ザッカーバーグをモデルにした創業時の実際にあった出来事を元にした映画ということだが、マーク本人は、「当時着ていた服以外は全部ウソ」と言って認めていないとか。

実際観てみて、今までにこれほど共感できなかった主人公はいなかったので、最初は不快感を持つほどだった。(ご本人が観たらなおさらかもしれない。)

たまたま昨日はレディースデーで、上映時間がぴったりだった言う理由だけで、ほとんど予備知識を持たずに観に行ってしまったので、現在と過去、2件の訴訟場面が入り組んでいて、少々混乱してしまった。

予備知識は持って観に行った方がいいと思う。

セリフの量が膨大で早口の英語が機関銃のように襲いかかってくる。俳優さんは台詞覚えるの大変だっただろうと思いつつ、字幕と照らし合わせて半分くらい聞き取れるけれど半分わからない状態のため、だんだん子守唄のように聞こえ、途中で意識が無くなった時も・・・。

この映画を楽しめる人は、進歩的な人だと思って観ていた。私など、旧態然とした考え方から抜け出せないで置いてけぼりにされた、マークの元親友エドゥアルに近いので、彼が気の毒でならなかったから。

それでもアメリカの若者社会や、平等ではない社会、訴訟社会を切り取ってみせてくれたのは興味深かった。

最後の場面で、別れたガールフレンドのエリカでも、フェイスブックのユーザーになっているのと、マークが、『友達になる』をなかなか押せないでいるのに、救いを覚え、ようやく、娯楽映画、人間ドラマとして、いろいろな場面がフラッシュバックしてきたのだった。

アカデミー賞をとるかどうかはわからないけれど、マーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグはインパクトが強かった。

イケメンのアーミー・ハマーが、一人二役で双子を演じているというのも後で知って、はじめから知っていれば凄いと思って見ていただろうと思ったのだった。

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