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2011年3月 5日 (土)

ハードワーク

木曜・金曜日と2日続けて、障碍児の全身麻酔での歯科治療をしてきた。

Ope室で、慣れない態勢、口の中を占拠している巨大な舌を排除しながら、2時間~2時間半立ちっぱなしで15~6本の歯を一度に治療すると、さすがに疲れる。

それが2日続いたので、前にもまして、知らないうちにソファで撃沈している。

10時間以上の手術をこなす外科医は本当にタフだと感心してしまう。

初めて、喉頭鏡で、気管挿管のチューブが、気管に入っているところを見せてもらった。直径1cmはあるチューブが、経鼻挿管なので鼻腔から気管に入っているのを見て、ほうと思った。

挿管によるダメージがあるから、次に全身麻酔する時は、1ヶ月くらいは期間をあけるということだが、納得した。

なので、なるべく1回で全部の治療を終わらせてあげた方がいい。

ま、頑張りましょう。

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コメント

まりママさん、こんにちは。

お疲れさまでした。

治療で2時間半も集中力を維持するのは、大変なことですね。ちゃんと手順の分かったアシスタントはついていてくれるのでしょうか?
まりママさんの努力が患者さんの幸せにつながることはもちろんですが、自分を追い込んでキツイ仕事をすることは、自身の能力の維持・向上にもなりますね。

ちょっと辛いフィジカル・エクササイズと同じかもしれません。私も見習って、ダラダラと日常に流されないようにしなければ!

投稿: しりあげむし | 2011年3月 6日 (日) 12時04分

しりあげむしさん

この仕事を引き受けたのは、大学の先輩である、歯科の部長から、「歯科麻酔の専門医が、麻酔をかけながら治療もしている現状のため、もっと治療の質を高めたいので協力してほしい。」と頼まれたことがきっかけです。

事前に治療手順とか、向こうの歯科衛生士と話しあいましたが、最初の頃はあまり噛み合ってませんでしたね。近頃ようやくわかってくれたみたいです。

ope室では、歯科用のユニットではないので、スリーウエイシリンジと切削用具は、ポータブルのものです。よって、タービン、エンジン、スケーラーはその度につけ替えなければなりません。これは、麻酔の先生が、この頃的確に素早く交換してくれるので、ストレスを感じなくなりました。レジンの照射機も彼がタイミングよく渡してくれるので助かっています。

ただ、台の高さとかヘッドレストを下げられないとかがあるので、椅子に座って治療するのは難しいですね。

事前にレントゲンを撮れない子もいるので、麻酔をかけてから、レントゲン技師を呼んで、ポータブルの装置で撮ってもらったりします。それから、治療方針を決めてとりかかかるので、時間がかかってしまいますね。

一回の麻酔時間は、2時間~2時間半に抑えたいとのことなので、素早い診断と治療が要求されます。
まだまだ、だめです。特に永久歯の根治になると「う~ん」と思います。これは、麻酔医の彼の方が上手なので、患者さんのためには、途中で治療を代わってもらおうかなどと思っているところです^_^;

投稿: まりママ | 2011年3月 7日 (月) 00時18分

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