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2014年12月 8日 (月)

女子会の話題

年に1度、東医歯大の小児歯科で同期だった4人が集まって食事とおしゃべりを楽しんでいる。一番遠い私が同門会で上京する日に合わせて会場をセッティングしてくれるのだ。

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しかし、今年は、いつもセッティングしてくれる一人が来られなかった。彼女のご主人のお母さんが圧迫骨折を起こして面倒をみなければならなくなったからとのこと。

私たちの年代になると、両親がそろって元気というわけにはいかず、何か問題がある。

今回はそんな話題が多かった。

Hさんの実家は、歯医者。お父さんは80代後半だが、午前中だけ「ボケ防止」に診療しているという。多少体力が落ちているため、最近では海外旅行も行かなくなったとのことだった。

そんな中、Hさん、クルーズトレインななつ星in九州のスイートルームの抽選に応募して、何十倍かの倍率の中、見事に3名定員の最後尾の展望室に当選した。どうせ当たらないだろうと応募したらしいが、電話がかかって来て申し込む意志があるか早急に返事を求められたらしい。キャンセル待ち多数のため。そこで、実家の両親にあわてて電話して、同行と旅行代金のスポンサーを頼んだとのこと。
お父さんも、国内だし、滅多に乗れないからと快諾。いざ旅行とあいなった。

JR東海の企画だったとのことで、博多でななつ星に乗車する前に、「花子とアン」のゆかりの場所を観光して1泊するというオプションがついていたらしい。

目的地に着いて歩きだそうとした途端、お父さん、へたり込んで歩けなくなった。観光どころではなくなって救急車で病院へ。「初めて救急車に乗った」とHさん。

病院で検査の結果、お父さん極度の貧血状態だったとのことで、医師から驚かれたとのこと。徐々に貧血が進んでいたので本人も気づかずにきてしまったらしい。これ以上進めば危険な状態だったとのこと。

ななつ星のことを話すと、救急で担当してくれた先生、「なんとか旅行できるよう最善を尽くしましょう」と、本来自分の勤めるもっと大きな病院に転院させてくれて入院点滴治療。Hさんとお母さんも、ホテルでなく病院に1泊したとのこと。

翌日、先生の言葉通り、お父さん、歩けるようになり、旅行続行の許可がおりた。「あの先生だったから良かったんだと思う」 とHさん。

ななつ星の乗車に間に合い、無事3泊4日の旅ができたそうだ。

はらはらした旅行だったけれど、悪いところが分かった良かったと言っていた。

Sさんのお父さんは、「ちょっと認知症っぽい」とのこと。私の実家の父も同じ。要介護2だが、私が実家に帰った時はまともなので、母の話でしか様子はわからない。調子が悪い時一緒の母は苦労しているようだ。

あと、話題は、自分の身体のこと。「ホットフラッシュ」と「老眼」など・・・

私だけではなかったと少し安堵。

あっという間にデザートの時間となる。

3人で別々のものを注文して味見♡

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写真中央は、尾上松也もお薦めの「マロンシャンティイ」。パレスホテル東京の伝統のスイーツらしい。濃厚だけれどスッと融けるクリーム。美味しくいただきました。

また、来年の再開を期してお開きとなりました。

来年はどんな話題となるだろうか・・・。

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