メガネ
「ものもらい」という診断がされ、点眼薬をつけ始めてから、3週間以上たったが、未だ完治していない。
10日経って心配になって再び眼科を受診した時、私の「ものもらい」は、「麦粒腫」ではなく、「霰粒腫」と言って、まぶた全体が腫れて治りの悪いものだという簡単な説明を受けたが、「治りが悪い」と言っても、いつ良くなるのだろうか。
確かに、痛み、かゆみはなくなり、まぶたから垂れ下がっていた腫瘤もだんだん小さくなってきたが、塗り薬を塗ると、目がぼーッとかすみ、長くは本が読めない。それに、なんといってもお化粧ができない。
この頃は、顔全体にファンデーションまでは塗っているが、アイメークが皆無。
ノーメークでの外出は、メガネをかけてごまかしてきた。
そもそも、私は、メガネがあまり似合う方ではないと思っていたが、仕事柄、目を守るために伊達メガネは、診療中ずっとしてきた。
上の、面積の大きいものが診療用。これは「診療用」と割り切っているので、普段にはかけたくない。
下のファッショングラスは、必要に迫られて、試しに購入した老眼鏡。安物なので、度数が+1.5からしか、なかったが、本当はまだ、+1.0くらいでちょうど良いはず。
この老眼鏡では、近くのものしか見えず、歩けない。
夏の海、冬の山でかけるけれど、街中では・・・。芸能人じゃないし。
というわけで、出掛ける時に着用していたのが、下のメガネ。
去年、例の老眼鏡を買ったブティックに、検眼の資格を持つ、メガネフレーム会社の販売員がやってきた。その時、どういうわけか試し掛けで気に入って、購入してしまったものだ。
ちょうどその時の髪型のせいか、レイヤードでポップな服装だったせいか、試し掛けの時は、自分でも似合うと思っていた。周りの店員さん達も褒めてくれてすっかりその気になったのだった。
それに、今まで持っているものとは全く違うものだったし・・・。
ところが、レンズを入れて出来上がったものをかけた時、正直言って「あれっ、この前と同じもの?」という印象。ちょっと違うような・・・。この前ほど似合って見えない。
けれども、周りの売り手側は、「このようなメガネこそ、かけていただきたいものです。」みたいなことを言うし、オーダーメイドだから、キャンセルするわけにいかず、「紫外線から目を守るためだ」と自分を納得させて購入してきた。大枚をはたいて・・・(上の4つのメガネの金額を合計したものより高い)。
箪笥に眠らせておくにはもったいないので、かけたところ、娘からは、不評。
この頃は白いコートに合わせてかけていたのだが、鴨川に行った時も実家の母に不評。
かなりへこんだ。
それでも、めげずに、かけている。
似合うファッショングラスは探したいが、それより、乱視と老眼のはいったメガネをつくることの方が先になりそうな気配である。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)





最近のコメント