学問・資格

2012年2月28日 (火)

大学入試

我が家でも、娘の大学入試が来年にせまった。

娘は、もうセンター試験まで10カ月余りとなっているのに、いまだ自覚が足りず、本当に受験生になるのかとほとほと首をかしげる。

しかしながら、親としても、自分の時はいざ知らず、教育ママの爪の垢でも煎じて飲まなければならないくらい不勉強で、昨今のセンター試験・前期・後期などの、複雑な試験制度に対応して、子どもにアドバイスできるような知識はほとんどないに等しい。

朝日新聞デジタルで2012年度の大学入試速報なるものを見つけた。

私立・国公立大学二次試験特集として、試験問題の一部と解答が掲載されている。

問題を見てみた。

「・・・・・・」

受験生は大変だ。

   →私立・国公立大学二次試験特集

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2010年5月27日 (木)

名古屋にて その3

聴きたかった講演には間に合った。

学術賞や奨励賞の受賞講演で、注目すべき最新の研究の成果を知ることができ、さらにこれが臨床に応用されるべく、進められていることに期待を寄せた。

たとえば、

 『むし歯予防に効果があるフッ素は、今ほとんどの歯磨剤に配合されるようになり、同じく、むし歯予防に効果があると報告されているキシリトールも一添加されているものもあるが、リカルデントガムに含まれる、CPP-ACPが添加されているものはない。

そこで、フッ素とCPP-ACPを併用してみると、より低いフッ素濃度でも、エナメル質を維持しかつ、再石灰化も増強する働きがあることがわかった。これは、高濃度のフッ素を使えない低年齢児や、障碍児・者に特に有用となるはずである。』

→フッ素+CPP-ACP添加歯磨剤の開発へ

 『外傷を受けた歯の生活反応の診査は、従来では電気歯髄診や温度診が行われていたが、痛みを与えたり、客観性が乏しかったり、幼若な歯や外傷を受けた直後などは、生活歯でも反応しないことがあった。

それを、透過型光電脈波法によって、外傷歯の歯髄血流の有無を測定することで、痛みを与えず、客観的に生死を判定することが可能になった。』

→現在、試作機の改良と、製品化をすすめているとのこと

 『骨粗鬆症の治療薬で広く使われている、ビスフォスフォーネート製剤を服用している人で、抜歯などの歯科治療後、顎骨壊死、骨露出にみまわれることが多く観察されてきているが、LPS(歯周病菌の出す内毒素)があると、壊死・破壊作用は増強する。

ビスフォスフォネート製剤のうち、窒素を含まないCloを併用すると、炎症・壊死作用は抑制されるが、骨吸収抑制作用は抑制しない。・・・。』

→副作用の作用機序を解明することで、予防・軽減が可能に

など。

あとは、教育講演で、
・研究室レベルでは歯髄幹細胞から、歯髄・象牙質を再生できるようになったこと。
・新しい、う蝕・歯髄炎治療が可能になること。
・ヒト乳歯の歯髄細胞は、より再性能があること。
・歯の延命化のために、安全に安価に歯髄幹細胞を分取する方法の確立を検討していること。

を聴いた。再生医療はとても興味があるのだが、実用化は大変らしい。今、細胞を分取する装置はウン千万円かかるとのことで、臨床では採算がとれないからだ。・・・・・。

日頃、臨床漬けになっていると、たまに研究の話を聴くことが刺激となっていい。

さて、メインの学会は一応聴講したということで、3日目、帰る間際に、ホテルに預けてある荷物を取りに行ったついでにオアシス21によって寄ってみた。

宇宙船をイメージしているらしい。

天井部は真ん中ン水がたたえられていて、周囲はプロムナードになっていて歩ける。

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↑てっぺんまで登っている途中。栄の中心部をみたところ。観覧車が見える。街中で観覧車とは珍しいが、目印になっていい。

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天井部。上からと、下からみたところ。↑

Ca380430 底部には広場があって、イベントをしていた。周りは商業スペースで、飲食店や、小売店が並んでいた。バスセンターがそばにある。

やっぱり、大きな建造物がお好きなようである。

最後に、JR高島屋地下の食品売り場で生ういろう、味噌煮込みうどんきしめんなどを土産にした。

夕飯として買った、地雷也天むすは、海老とご飯のバランス、しお味のバランスがちょうど良くておいしかった!今まで「天むす」と言われるものを食べていたが、えせだった。

さすが、元祖天むす。ひと味ちがうのだった。

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2009年6月 3日 (水)

英検と漢検

今まで、こういう検定試験には、見向きもしなかった娘が、初めて、実用英語技能検定3級と、漢字検定3級を受けるという。

漢検は、私腹を肥やしたあの親子・同族会社のことや、何が、公益法人だと、腹を立てていたので、そんなもの受けなくても・・・と喉元まで出かかっていたが、折角やる気になっているものの気を殺いでは、可哀そうかと、受験料を出してやった。

テキストや問題集も、その学校からの封筒にチェックして、お金を入れれば購入できるので、どうするかと娘に聞いたら、来るまで時間がかかるらしいから、自分で本屋に行って買うというので、そのままほおっておいた。

一向に買った様子がないので、業を煮やして私が本屋に出かけたのが1週間ほど前。
店員に案内されてそのコーナーに行ってみると、まあ、たくさん種類があること。何を買ってよいかわからず(漢検も英検も)、本人に相談しようとそのまま帰る。確か、HPでは英検は6月14日、漢検は6月21日が、試験日だと書いてあったので、まあ、いいかと思った。

ところが、聞いてびっくり。

本会場でなく、学校で試験をするので、英検は12日(金)、漢検は、なんと6日(土)!に試験があるという。

あわてて、また買いに走る。

読みやすそうな、一冊で網羅できるような、かつ、価格の安いものを、それぞれ購入。

ようやく、問題集に取り組み始めたのが、先週末だった。

どうして、こんなにのんびりしていられるのか、不思議でならない。一応試験対策ぐらいしておきなさいよと思う。

で、いざ、始めてみたら、読み、熟語の構成、部首、四字熟語など結構知らないことが多く、前途多難。

60分の制限時間、200点中140点以上が合格とのこと。

英検は、一次試験の筆記が、35点中22点以上、ヒアリングが30点中19点以上取らないと合格しない。2次の口頭試験もあるようだ。

私も中3の時、英検3級を取ったが、口頭試験ってあったかな?
高1の時、試しに受けて、まぐれで合格してしまった英検2級の時は確か口頭試験もあった気がするけれど・・・。 

資格試験というけれど、私のように、試験前あまり勉強していなくて、合格した後もそれほどしなかった者にとっては、”実用”には程遠く、履歴書に書くなんておこがましいと思っていたし、個人的にはあまり重要視していなかったのが本音。

そうはいっても、受験するからには受かってほしいと思う親心である。

娘よ、大丈夫か?

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