趣味

2011年11月13日 (日)

ヴィオリラ発表会2011

今年で3回目になるヴィオリラの発表会は、去年と同じ板倉コミュニティープラザで行われた。

私たちのアンサンブルグループは、「桜舞曲」と「いい日旅立ち」を演奏。
私は、ソロで「君をのせて~天空の城ラピュタ~」も弾いた。この曲は大好きで弾いてみたかったのだ。

いつもながら、練習期間は1年あったのに、この1~2か月でなんとか間に合わせたという感じなのが玉に瑕。毎回反省することは一緒で、日頃もっと弾いていないと・・・。

それでも、指でのつま弾きは、去年よりは音が出るようになってきたし、弓も、だんだんいい音色が出せるようになってきた・・と思う。

もうひとつのグループの方達も去年より確実に進歩していると思った。

人前で演奏しなくてはならないと思うと、それなりに頑張るからだろう。

私たちの先生、”VIVA”、そのまた先生の綱川先生の演奏はいつ聴いてもすばらしい。クラシックから演歌まで幅広いジャンルの演奏をする。

今年VIVAの先生達は、「リラ奏法」といって、ヴィオリラを竪琴のように抱えて指で弾く奏法にチャレンジしていた。

ヴィオリラと出会って、もう少しで4年になろうとしている。多彩な奏法、サウンドに、魅力を感じて、始めたのだが、やればやるほど、その奥深さ、難しさ、それに楽しさを覚えている。

さて、来年の発表会には何を弾こうか。

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2010年11月16日 (火)

ヴィオリラ発表会2010

日曜日に、板倉コミュニティプラザで、Violyreの発表会があった。

去年の発表会の時は、大潟コミュニティーホールで、入場料もいただき、少し大がかりに「コンサート」として行った。ヴィオリラ奏者綱川先生の『天地人』の演奏は圧巻だったし、私たちの先生”VIVA”も、素敵な曲をたくさん演奏した。

けれども、今年は、”VIVA”の演奏に、私たち生徒ユニット・”デイジーⅠ””デイジーⅡ”の発表会として、こじんまりと行ったのだった。
前宣伝もなしだったから、”VIVA”の演奏を通してViolyreを広めるには、身内や知り合いだけの少しさびしい聴衆だったけれど、私達にとっては、大勢の人を前に演奏するより、かえってあまりあがらずにできて良かったかもしれない。

特に、私は、デイジーⅠの仲間とのアンサンブル曲、『いつも何度でも』『つぐない』に加え、初めてソロで演奏しなくてはならなくて、このひと月余り、だいぶ緊張していたのだった。

弓で弾いたり、指でつま弾いたりの奏法が難しく、課題が山積みだったものだから・・・。

それでも、まあなんとか、本番で、『ハナミズキ』のフルコーラスを大きな失敗もなく弾くことができて、聴きに来てくれた人達から、「良かったよ」とお世辞でも言ってもらえたので、ほおっと安心して、ここ丸一日脱力してしまっていたのだった。

さて、また来月から来年の発表会に向けて、選曲と練習が始まる。

毎日弦に触れて練習していれば、もっと上達するだろうし、間際になってあわてることなく弾けると思うのだが、これがなかなかできないのが私の弱いところだ。

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2005年12月17日 (土)

開き読み

05-12-14_15-05 14日、こんな雪のたくさん降った日に、小学校の図書館ボランティアとして「開き読み」に行ってきました。

うちの小学校では、3年前より、読書週間の行事の一つとして「開き読みの会」を行っているのです。

10日くらい前より、先生方と図書館ボランティアの中の有志がそれぞれお勧めの本を選んでポスターで紹介、読む場所(教室や、特別教室など)も掲示されます。子供達はその中から自分の興味を持ったものを選び、当日その部屋に行って、読んでもらうのを聞きます。

極端に希望人数が多い場合は、事前に調整されます。今年はデジタル絵本が人気で、第2希望のところへまわされた人もいるようです。

「開き読み」とは、絵本作家の川端誠さんが作られた言葉で、「読み聞かせ」ではなく、ただ、絵本を開いて淡々と読むこと、それを聞き手が聞くというところからきています。

えらそうに、「読んで聞かせる」のはご自分の趣味に合わないからこの言葉を作ったらしいのですが、4年前に来校、講演されてから、校長先生を始めとして、この言葉に共感したためか、それ以来我が校では、「開き読み」を使うようになりました。

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私は、去年低学年向けの本を選んだので、今年は高学年向けのものを選んでみました。(低学年向けの絵本を選ぶのは難しくないけれど、高学年は考えてしまいます。)

20分という時間もあります。

結局選んだのは、戦争反対と声高に叫ぶことなく、静かに心に染み入ってくるのがいい、小川未明の「野ばら」と、『芥川龍之介の話が絵本になっている』と思わず手にとってしまった「蜘蛛の糸」。どちらも原文に忠実な文章だし、内容も、高学年用には適しているのではないかと思って・・・。

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前日に娘がもらってきた資料では、私のところには12人来ることになっていました。4~5人来ればいいかなと思っていたので、少しうれしくなりました。場所も狭い言葉の部屋から、図書室に変更になっていました。

4・5・6年生が高学年ということでしたが、図書室に行ってみると、6年生だけ、13人いました。

「野ばら」は絵本ではないので朗読になりますが、さすが6年生、しんと聞き入ってくれます。淡々と読まなければならないのに、つい、感情がこもってしまったところがあって、目頭に熱いものがこみ上げてきそうになって、困りました。

芥川龍之介の文は流麗で、読んでいて気持が良かったです。また、つい、熱が入ってしまったかも・・・。

この「開き読みの会」の趣旨は、「本の紹介」で、これを機に、その本やその作者の別の本を読んでもらうことなので、本が主役にならなければいけないのですが、私は、「開き読み」が趣味なので、許してもらいましょう。

6年生は本当に真剣に聞いてくれて、読み甲斐がありました。

05-12-16_23-58 20分を少し回ってしまったけれど、誰も帰ろうとしません。

『もっと読む?』と聞いたら、皆が首を縦に振るので、もう1冊いちおう用意してきた本を読みました。

2冊が少しヘビー(特に「蜘蛛の糸」の遠山繁年さんの絵は重厚)だったので、最後は軽く昔話。「十二支のはじまり」という絵本。

長谷川摂子さんの再話で、山口マオさんの絵です。

充実した30分をすごす事ができました。

6年生も、自分で読むだけでなく、人から読んでもらいたがっているんだなと思いました。

また、来年も読みに行きますよ・・・。

                 

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2005年6月22日 (水)

あさたろう

ねぎ畑の『あさたろう』050622_1033.jpg

 ☆けさ、学校に用があって行ったKさんの話では、4年生の息子さんの同級生に会ったとき「昨日はおもしろかったよ」と話しかけられたそうだ。よかった~!

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ねぎぼうずのあさたろう PartⅡ

 『ねぎぼうずのあさたろう』は色白まぁるくピリリと元気な男の子。弱いものいじめは許さない。刀の代わりに「勇気のねぎじる」で悪い奴をやっつける、正義の味方。作者の飯野和好さんは少年時代、映画と浪曲、チャンバラごっこが大好きだったそうで、この、「浪曲風野菜づくし痛快時代劇絵本」にはそれらが見事につまっているといえる。

 娘が小1ぐらいの時に読んであげて、無条件にお野菜のキャラクターが面白かったし、いつか低学年に読み聞かせするのもいいかな・・・と思っていた。

 また「二代広沢虎造風浪曲節で」という但し書きにも興味を持ち、「二代広沢虎造」って誰?と調べたりもした。1899年東京・芝に生まれ、1964年没。昭和の浪曲界、最高の人気者、十八番は清水次郎長伝。落語や講談から、演題や語り口を取り入れたり、関西と関東のそれぞれのよいところを取り入れたりして独特の虎造節をつくった。ラジオが普及して爆発的な人気を博し、映画にも数十本出演していたらしい。東京に本宅、大阪に別宅を持ち、子煩悩の子沢山で・・・(まあこれはいいか。)落語や講談より格下にみられていた浪曲だったが、伝統芸能にするべく尽力。

 「浪曲」と「講談」のちがいもわからなかったが、浪曲は、以前は浪花節といい「唸るもの」。節と啖呵(詞)で成っている歌曲で曲師が必要。講談は「話す、説明するもの」。話芸。ちなみに落語は「噺すもの」。漫才は「喋るもの」。

 今は廃れているが、かつては一般大衆の心をつかみ一世を風靡した伝統芸能である浪曲の一端を今の子どもたちにも触れさせても良いのではと、「二代広沢虎造」にこだわって「次郎長」のさわりをどこかに絶対かけようと思っていた。(浪曲の「義理と人情」というウエットな世界も、いまのドライな世間には必要かもしれない・・・)

 最初、そのまま読み聞かせにするか、もしくは紙芝居仕立てにでもしようかと考えていたが、インパクトの大きいお野菜のキャラクターが、グループのうちのSさんの創造意欲をかきたてたらしく「是非、立体で」ということになり、彼女が人形制作を担当することによって「人形劇」ということに相成ったわけなのである。

『あさたろう』と『やつがしらのごんべえ』『ごんべえの子分たち』   

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2005年6月21日 (火)

ねぎぼうずのあさたろう PartⅠ

 今日は、小学校の読書週間のイベントで人形劇をしてきた。(飯野和好の『ねぎぼうずのあさたろう』その1、その2を人形劇にアレンジしたもの。

 図書館ボランティアの中の3人でグループを結成して5年目になる。3人寄れば文殊の知恵というが、それぞれが得意分野を生かし、脚本、人形、大道具、小道具を自作し、効果音を選び、6体の人形と2枚の張りぼて、舞台装置を動かし、ナレーションをして3人が本当にフル活動した。今までも、人形劇風出し物や、パネルシアター、紙芝居、落語などを上演してきたが、「3人」で共同作業をした中では今回の『ねぎぼうずのあさたろう』が1番の出来ではないかと、昨夜のリハーサルでは自画自賛していた。

 今日も当然、リハ通りうまくいくはずだった・・・が、なんと、用意していた小道具がその時になって見当たらない(テーブルの下、暗幕の陰に隠れていた・・)、効果音が違う(かろうじて、直せたが・・)、落ちていた仕掛けが落ちない(なんとかごまかしてくれたが・・)etc  うわぁー、どうしよう!ものすごーくあせった! 初めてみた人にはよくわからなかったかも知れないが、昨夜の練習を見ている我が娘からは辛口のコメントが。(・・・かなりへこみました。)

 まず自分達が楽しくなければ人を楽しませることはできないと、自分たちが面白いと思うものをしたのだけれど、子ども達(縦割り班だったので1年から6年まですべての学年)に受け入れてもらえたのか、とても心配。「わっ!」とわく反応を期待していたのに、みんなお行儀良く見ていたので・・・。

 子どもたちがこれから感想を書くだろうから、今審判を待っている気分だ。

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2005年6月16日 (木)

読み聞かせ

 娘がまだ幼稚園に行ったか行かないかぐらいの時、図書館のお話の部屋の紙芝居の箱をちょっとお借りして、娘に紙芝居を読んでやっていました。と、どこからか同じくらいの年頃の男の子がやって来て、ちょこんと娘の隣に座って私の読む紙芝居に聞き入っていたではありませんか。

二人とも、目を輝かせて、集中して聞いてくれているのを目の当たりにして、私はびっくりしたと同時にとても感動しました。「私のつたない読み方でも幼い子どもたちはこんなに一生懸命に聞いてくれた!」快・感・!!でした。それから、読み聞かせが趣味のひとつになりました。

(今は、娘は少し生意気になってきましたので、私の趣味になかなか付き合ってくれなくなりました。そこで、学校の図書館ボランティアとして読書週間などのお手伝いをさせてもらうことで楽しませてもらっています。)

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