ミス・ポター
ピーターラビットのお話で有名な、ビアトリクス・ポターの半生を、つづったDVD。
フレデリック・ウォーン社の末の息子で、出版担当となるノーマン・ウォーンとの 出会い、ともに絵本を作って 出版していく中で友情から愛が生まれ、婚約。その彼の突然の悲報。
ビアトリクスは失意の中から立ち上がり、創作に没頭して 自立して行く。ということが中軸をなしているが、ヴィクトリア朝時代の裕福な家庭の様子や、スコットランド、湖水地方、ヒルトップ農場などの自然の美しさが映されていて良かった。
ビアトリクスの子供時代は学校には行かず、家庭教師に勉強を習い、さまざまなペットを飼って名前をつけてかわいがり、スケッチに余念がなかったという。
晩年のビアトリクスは、自然保護に力を尽くした。開発の波から、美しい自然を守るために、私財を投げうって土地を買い、それをナショナルトラストに寄付した。ただ、絵本作家とばかり思っていたのでこの一面を知ったことは収穫だった。
もう100年以上も前に出版された絵本が今も私たちを魅了してやまないのは、彼女の小動物や自然に対する深い愛情、洞察のたまものだろう。
そこで、はたと思いだした。
娘が生まれた時、読んであげようと、ピーターラビットのお話ほか、小さな絵本を取り寄せていたのだった。でも、英語版だったので、早々に挫折したのであった。
うさぎのピーターやベンジャミンバニー、あひるのジマイマ、かえるのジェレミー・フィッシャーどん、こねこのトム、リスのナトキン、などなど、1冊は紛失していたが、11冊出てきた。
これから、老後の楽しみに、再チャレンジしようかと思ったところである。
The Tale of Peter Rabbit
The Tale of Squirrel Nurtkin
The tailor of Gloucester
The Tale of Bennjamin Bunny
The Tale of Two Bad Mice
The Tale of Mrs.Tiggy-Winkle
The Tale of Mr.Jeremy Fisher
The Tale of Tom Kitten
The Tale of Jemima Puddle-duck
The Tale of The Flopsy Bunnies
The Tale of Mrs. Tittlemouse
The Tale of Timmy Tiptoes
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