文化・芸術

2017年4月27日 (木)

小川未明12冊の絵本

図書館で行われていた、小川未明12冊の絵本展。ちょうど会期の最終日に観て来ました。
現代作家が手がけたオリジナリティーに満ちた原画、刺繍、立体作品が展示してありました。
会場入口では、フランス装仕上げという特別な装丁がなされた10数センチ四方の可愛い絵本が12冊、自由に手にとって読めるようになっていました。楽しい時間が過ごせました。
絵本の販売もしていましたが、私が一番気に入った『赤い船』は販売しておらず、残念でした。
せめて写真でもと、展示してあった作品の一部を、写真に撮ってしまいました。
後期の作品しか生で観られなかったので、前期の会期中に来て、前期の作品も見てみたかったものだと思いました。

小川未明12冊の絵本
小川未明12冊の絵本
小川未明12冊の絵本
小川未明12冊の絵本
小川未明12冊の絵本

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月23日 (金)

7月:国立西洋美術館

7月17日に、ル・コルビジェ設計の国立西洋美術館が世界文化遺産に選ばれました。ちょうど前日に前庭の彫刻群を観て来たところでした。

国立西洋美術館

国立西洋美術館

国立西洋美術館

国立西洋美術館

国立西洋美術館

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月:ギリシャ展

海の日の連休、鴨川に帰る途中、上野の森で美術鑑賞。
東京国立博物館の平成館で開催されていたギリシャ展を観て来ました。時代を追って系統的に展示してある豊富な展示物に観入りました。
7月:ギリシャ展
7月:ギリシャ展
7月:ギリシャ展

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 1日 (金)

舟越保武

「聖セシリア(カエキリア)」!大人の休日倶楽部ミドルの6月号の表紙になっていたので、思わずパチリ。

Ca3k0316

半年前、岩手県立美術館で聖セシリアさんにお会いしてまいりました。

端正な顔立ち、美しさと優しさと憐れみと癒しと凛とした内面の強さとが表わされたこのブロンズ立像。

いつまで眺めていても飽きないくらいでした。

他に好きな作品は、「LOLA」「聖クララ」「聖ベロニカ」など美しい女性の石彫頭像と、「長崎26殉教者記念像」

独学で石彫した処女作「隕石」や、長男の夭逝後、カトリックに帰依、それが色濃く表れている「原の城」「ダミアン神父」や、「聖マリア・マグダレナ」などのブロンズ立像も心に残りました。

さらに感動的だったのは、晩年脳梗塞で右手の自由を失ってから、もう石は彫れないものの、左手1本で粘土を張り付け削ぎ落とし、「ゴルゴダ」のブロンズ頭像を創り上げたこと。

それまでの精緻な作風とは一変し、荒々しく壮絶な印象で心を打つものでした。

特集記事の中の一文「芸術家は熱情を孕んだ静謐を彫り上げた」は、なるほどと思いました。

先日行ってきた上越市の樹下美術館で、常設展示されている倉石隆も、やはり、晩年脳梗塞で倒れ、右半身完全麻痺と失語症になったそうですが、左手で懸命な描画が続けられたそうです。

芸術家はすごいというか、うらやましい。死ぬまで創作ができるから。

私など、右手がダメになったら、いや、左手でも、両手が使えなくては、歯医者は終わりです。今のような診療は不可能になります。
口がきけるなら、予防活動、目が見えるなら、検診、診断くらいはできるかな?

そんな私事はさておき。今年2012年は、舟越保武生誕100年、没後10年にあたります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

山口マオ木版画展

山口マオさんから、木版画展のお知らせが届きました。

Dsc00067_2 2011年12月2日(金)~7日(水)

  11:00~19:00(最終日17:00まで)     Dsc00070_2

    OPA gallery (渋谷区神宮前4-1-23-1F)

    表参道駅A2・A3出口より徒歩5分   

本日からです。

東京住んでいたら行くのに残念。この日程都合がつかない。

12月3日(土) 19:00~21:00は、
「木版画家・今井俊、大野隆司、山口マオのトークショー+木版画実演会」があるそうです。

定員20名・会費2000円・要電話予約(TEL03-5785-2646 オーパ・ギャラリー)

興味ある方は、是非お出かけ下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 3日 (土)

工作カフェ

今日はお知らせ。

流木や粘土、小石でオブジェを制作、プロ級の奥さんの写真と合作。詩を書いたり絵本を書いたり、多才な神岡学氏が、自宅で工作カフェを始めました。

とても楽しそうです。近くだったら是非行きたいです。

工作カフェ のページに飛びます。(クリック)

こんな作品を作る人です。作品の一部を紹介します。

流木の人の森-空になるとき

Photo

流木の人の森-風のかたち

Photo_2

Ryuboku_kaze06_r2_c21

意志ころの小道

B_kokoniiruyo_photo1

Photo_3

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月25日 (金)

金沢21世紀美術館

Ca380303_2

Ca380305

23日(火)は、金沢21世紀美術館へ。

金沢は、このシルバーウィークの間とても混んでいたようです。こちらも大変な人出でした。

プールの上と下で不思議な体験のできる「レアンドロ・プール」。プールの下から上を見上げた方が面白かったのですが、ここで大事なのは、どちらからも「見る人」がいること。

お互いに人がいるから面白いのです。

この美術館は敷地・建物・展示室からして、アートですが、公園感覚で市民の憩いの場になるという感じでした。

展示は特別展として、『未完の横尾忠則』をやってました。

自由奔放、でもこだわりがあり、パッションにあふれるシュールな絵というのが私の印象で、本音を言えば、見て癒されるものではないと思うのですが、著名人の似顔絵を描いた78枚の『奇縁まんだら』は秀逸でした。

また、アンリ・ルソーの絵を基に描いたパロディー画の数々は思わず口元が弛み、クスリとしてしまい、とても楽しいものでした。

市民グループの展示、学生・児童の作品展などもなかなか力作ぞろいで、感心しました。

「美術の秋」の一日でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

工芸菓子

Ca380162

デパートのスイーツフェスタで見かけたお菓子の花。

上新粉とあん、砂糖、ニッキ、抹茶などでできている。

和菓子職人の技。

Ca380159_2 Ca380161

Ca380160 まるで、生花のようである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 3日 (火)

桃の節句

Dsc00554 夫の実家のお雛様。

義父の姉の時のものだそうで、90年近く前のアンティークである。

3人官女に5人囃子はポピュラーだが、右大臣左大臣もいる。

官職はわからない若者たち3人までいる。

お内裏様とお雛さま。今のお雛様とはお顔が違う。Dsc00556

Dsc00560 蒔絵のお道具はかわいらしい。

昔はここにもお供え物を盛ったとか。

今日の夕飯は、ちらしずしと蛤の味噌汁。前菜に、茹でたそらまめ、こごめのごまあえ。デザ-トにアップルケーキも作った。

我が家のお雛様たちには、ミニちらしをお供えした。Ca380158_3

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

花ロード

Pa0_0010_2 商店街の活性化と潤いのある街づくりをコンセプトに、アーケード街をメイン会場として、町の通り、辻に、趣向を凝らした「花」をモチーフにした作品を飾って、皆の目を楽しませてくれる、『城下町高田ロード』が、今年で9回目を迎えた。

第1回目は、女優の真野響子もゲストで、来ていた。

今年は過去最高、個人、団体含め154点も出品があったという。

6日から8日まで開かれていたが、さすがにこの期間中は、シャッター街といわれている通りにも、人手が賑わい盛況だった。

専門家やゲストの審査員で賞もつけるため、受賞作品が決まってからは、受賞作をめぐって歩き回る年配のご夫婦も多かった。

写真は今年のグランプリ。(ライトアップされたところ)

2009年のNHK大河ドラマに決まった『天地人』の主人公、直江兼継の兜をかたどっているらしい。兜の前立てが、有名な「愛」である。

なかなかの大作であるが、これとは別に芸術的な作品も少なくはなかった。

私が、おもしろいなと思った作品は、樹木の林立するお寺の境内の石畳をうまく利用したものだった。

Pa0_0021

木の枝から、赤い糸が何本も垂れ下がっていて、その一本一本に白い花が何輪かつながれていた。

これだけを山門の外から見たときは、「なあんだ」と思ったのだが、近づいてびっくり。鏡が置いてあり、花と、木々の葉の間の空を映している。

足元に異次元空間が出現した。 Pa0_0012

とても興味をひかれた。まるで空から花が舞い降りてくるようだし、覗き込む位置や角度によっても、違うものとなる。

Pa0_0011

何だかとても楽しくなる作品だった。

( 覗き込んだ時に、自分の顔が映ると興ざめなのだが・・・。うまく、携帯の画面に映しながら見ると、自分の顔が見えなくて良い。)

天気の良い日で、私も遠出をして歩き回った。歩くといろいろな発見がある。

寺町通りを歩いた時。通り沿いに見つけたオアシス。
「花ロード」の作品としてエントリーしているわけではないが、イベントではなく、常日頃より、訪れる人達を和ませてきたものなんだなと、感慨深かったので写真に収めた。

Pa0_0015 Pa0_0024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧